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[港区]

六本木ヒルズ(Roppongi Hills Christmas 2024)イルミネーション

(c)Mori Building

開催期間 2024年11月14日~2024年12月25日

六本木ヒルズ(Roppongi Hills Christmas 2024)イルミネーション

六本木ヒルズ

六本木ヒルズでは、今年も東京の冬の風物詩である、「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400メートルにも続くけやき坂の並木道を、幻想的な“SNOW&BLUE”のLED約80万灯が彩ります。この機会に足を運んでみてはいかがでしょう。
・けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」:六本木の街に冬の訪れを告げるけやき坂イルミネーション。約400メートル続く温かみのある街の灯りの中で、白銀の世界をイメージした“SNOW&BLUE”の光が放つ幻想的な光景がお出迎え。開業から20年以上経った今もなお愛され続ける、六本木ヒルズならではのクリスマスを楽しむことができます。
・六本木ヒルズ「けやき坂イルミネーション」ポイント
(1)人気の撮影ポイントは、東京タワーと400m続く迫力のイルミネーション
けやき坂イルミネーションは絶好のフォトスポット。けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近では、坂の上下からイルミネーションの全体像が撮影できます。特にイルミネーションが点灯するタイミングは、ムービー撮影にもお勧めです。
(2)環境にもやさしい!LEDを採用したイルミネーション
六本木ヒルズのイルミネーションは、環境に配慮し、2003年の開業以来LEDが採用されています。さらに「グリーン電力証書」の仕組みを活用しクリーンな電力が今年も使用されます。
・66プラザイルミネーション 「Luminous Bouquet」:今年も66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーションが登場。多様な色彩が織り成す光のブーケをぜひお楽しみください。
・クリスマスマーケット2024~本場ドイツの雰囲気を楽しめるクリスマスマーケット~:国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズのクリスマスマーケットは今年で開催18年目を迎えます。会場は世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、グリューワイン、ソーセージといった本格的なドイツ料理の店など、合計10店舗が並び、心温まるクリスマスを楽しめます。

【開催期間】11/14(木)~12/25(水)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00
【会場】六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りなど(港区六本木6-10-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
https://www.christmas.hills-site.com/

港区立みなと科学館2024秋の企画展「地球時間の旅~石ころから何が見える!?~」

(c)Minato Science Museum

開催期間 2024年10月8日~2024年11月24日

港区立みなと科学館2024秋の企画展「地球時間の旅~石ころから何が見える!?~」

港区立みなと科学館

見慣れた景色が、ちょっと面白くなるジオパークな旅に出かけよう!全国のジオパークから集めた岩石や景色を通して、身近に隠された地球スケールの歴史をひも解いてみましょう。港区や関東の大地に秘められた壮大な物語も紹介。帰り道の風景が、今までとは違ったものに見えてくるかも!?大迫力のナウマンゾウの大型模型や、全長約35㎝の緑色ヒスイ、ふしぎな形が魅力的な異常巻きアンモナイトの実物展示などのほか、期間中は、本企画展に関連したイベント、講演会等も開催します。

【開催期間】10/8(火)~11/24(日)※入場無料(プラネタリウムのみ有料)、休館日:10/15(火)、11/11(月)、11/12(火)
【開催時間】9:00~20:00(最終入館時間は19:30)
【会場】港区立みなと科学館 多目的ロビー( 港区虎ノ門3-6-9)
【アクセス】 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩5分、「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩4分、 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩10分、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩15分
【協力】特定非営利活動法人日本ジオパークネットワーク、糸魚川ジオパーク協議会、フォッサマグナミュージアム、千葉県立中央博物館、野尻湖ナウマンゾウ博物館、地球科学可視化技術研究所、国土防災技術株式会社
【後援】日本地質学会、日本古生物学会、国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター
【お問い合わせ先】03-6381-5041(港区立みなと科学館)
https://minato-kagaku.tokyo/event/2024autumn-eon-spanning_journeys/

ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー展示「はじまりの美学」

(c)POLA ORBIS HOLDINGS

開催期間 2024年5月16日~2025年3月28日

ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー展示「はじまりの美学」

ポーラ青山ビルディング

化粧文化ギャラリーのオープン初年は、「はじまり」をキーワードに3つのテーマから化粧文化を紹介します。1期は「化粧文化研究のはじまり」と題し、「Art」ではポーラ文化研究所が設立初期に収集した『橘唐草紋散蒔絵婚礼化粧道具』を取り上げます。本所蔵品はポーラ文化研究所を代表するコレクションのひとつで、収集を通して、化粧道具と化粧法、化粧に向かう思いや行動の研究に着手していった時期でした。化粧道具や浮世絵、書籍からみえてくる江戸時代の女性たちのよそおう思い、婚礼に関する美の儀式をひもときます。「Books」では、婚礼から連想を広げて8つのテーマを設定しました。人生の節目としての儀式、結婚に向かう華やぐ思い、ブライダルへのさまざまな投資、自然の中にある色、景色…。みなさんの連想も広げてください。
1期:5/16~8/30 化粧文化研究のはじまり
2期:9/5~12/13 化粧のはじまり
3期:12/19~3/28 初化粧
<関連イベント>
・ギャラリートーク「はじまりの美学」
開催日は8/8(木)・9/12(木)。開催時間は11:00~11:30、14:00~14:30の2回。各回11:30~12:00、14:30~15:00はギャラリー内で自由に過ごせます。
・ワークショップ「BEAUTY TRIP」
開催日は8/15(木)。開催時間は11:00~:45、14:00~14:45の2回。各回12:00、15:00まで、ギャラリー内で自由に過ごせます。
・ワークショップ「江戸ムスメの理想肌」
開催日は9/19日(木)。開催時間は11:00~:45、14:00~14:45の2回。各回12:00、15:00まで、ギャラリー内で自由に過ごせます。

【開催期間】5/16(金)~3/28(日)の木・金曜日※入場無料、祝日・年末年始は閉室、木曜日は予約制
【開催時間】11:00~17:00(最終入室16:30)
【会場】ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー(港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビル1階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」から徒歩2分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩10分
【主催】ポーラ文化研究所
【お問い合わせ先】03-6447-5701(ポーラ文化研究所)
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/gallery/

MIDTOWN CHRISTMAS 2024(東京ミッドタウン クリスマス 2024)

(c)Tokyo Midtown Management

開催期間 2024年11月14日~2024年12月25日

MIDTOWN CHRISTMAS 2024(東京ミッドタウン クリスマス 2024)

東京ミッドタウン

今年は“Ensemblewrap~幾重に重なり、包み込む光~”をコンセプトに、ガーデンに一歩足を踏み入れると無数の光が身体を包み込むきらめくクリスマスをお届け。幻想的な雪の世界へ誘うイルミネーションが登場し、期間限定でふわふわと漂うしゃぼん玉や雪が降る特別な演出も体感できます。このほか、毎年人気のツリーイルミネーション「光の散歩道」や、上品なきらめきのクリスマスツリーもガーデンエリアを彩ります。また、館内には楽しく賑やかなクリスマスマルシェや、約1,600体のサンタからなる遊び心のあるサンタツリーなど、クリスマスムードを高めるさまざまなコンテンツが展開されます。さらに、人気のアイススケートリンクは今年もウィンターシーズンを通して楽しめます。なお、三井不動産グループでは都内4施設(東京ミッドタウン、 東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲、日本橋エリア)でもイルミネーションが展開します。

【開催期間】11/14(木)~12/25(水)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00(演出時間約3分)
【会場】東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン(港区赤坂9-7-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩約3分、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩約10分
【主催・企画】東京ミッドタウン
【お問い合わせ先】03-3475-3100(東京ミッドタウン・コールセンター)
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/7162/

NHK放送博物館企画展「『きょうの料理』から見る日本の食」

(c)NHK

開催期間 2024年9月14日~2024年12月15日

NHK放送博物館企画展「『きょうの料理』から見る日本の食」

NHK放送博物館

1957年11月に始まった「きょうの料理」。放送開始から65年に“テレビ料理番組の最長放送”としてギネス世界記録に認定されました。放送回数は1万5500回以上、出演した講師は約1500人、レシピ数は4万6600件にのぼります。この企画展では時代とともに移り変わる日本人の「食」と、Eテレ「きょうの料理」の歴史を振り返ります。
<イベント内容>
・100年前のレシピ
・創刊号ほか「きょうの料理」テキスト
・土井勝・栗原はるみほか講師陣の愛用調理道具
・「きょうの料理」放送開始当初のスタジオ再現セットほか

【開催期間】9/14(土)~12/15(日)※入場無料、休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
【開催時間】10:00~16:30(入館は16:00まで)
【会場】NHK放送博物館 3階 企画展示室(港区愛宕2-1-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-5400-6900(NHK放送博物館)
https://www.nhk.or.jp/museum/event/202409/20240914_2.html

虎屋ギャラリー企画展「卵・玉子・たまご!」

(c)Toraya Confectionery

開催期間 2024年11月1日~2025年2月26日

虎屋ギャラリー企画展「卵・玉子・たまご!」

東京ミッドタウン

植物性のものが主体の和菓子の原材料のなかで、唯一の例外品ともいえるのがたまごです。世界中で料理の材料として使われ、多彩なメニューや加工品が生み出されてきました。現在日本人1人あたりの年間消費量はメキシコに次いで世界第2位で、その数はなんと339個!日本人はたまご好きといっても過言ではないでしょう。そんな身近な食品として親しまれているたまごですが、調理によってどのように変化するのか、どのようなお菓子に用いられているのかなど、まだまだ知られていないこともたくさん。本展では、食材としてのたまごの魅力を、模型やイラストを用いて楽しくお伝えします。 
<展示のみどころ>
・たまごのチカラ1・2・3
たまごを使った料理の食感といえば、どんなイメージですか? ぷるぷる、ふわふわ、とろとろ……。おいしいたまご料理は、「熱凝固性」「乳化性」「起泡性」という3つの調理特性の働きによって生まれます。それぞれがどのような性質をしているのか、直感的に理解できるようオブジェを作りました。これらの特性を生かしてできる、料理や加工品についても取り上げます。
・たまごをつかった和菓子
料理や洋菓子だけでなく、和菓子の材料としてもたまごは大活躍。カステラや今川焼などのよく知られているお菓子から、鶏卵素麺、ほうずいといった珍しいものまで、「ここにたまご!」と思わず言ってしまいたくなるような、イラストや画像でご紹介いたします。また、普段はTORAYA GINZAのカウンター席でしか見ることができない、店舗限定の『焼きたて 夜半の月』(いわゆるどら焼き)の製造風景も会場で公開いたします。職人の技をぜひご覧ください!
・教えてください!たまごのお菓子マップ
日本全国に、たまごを使ったお菓子はたくさんあります。その一例を日本地図にマッピングしました。さらに、お客様が「おすすめのたまごを使ったお菓子」を投票できるアンケートを実施。投票されたお菓子が展示期間中にマップへ加わっていく、お客様参加型の企画です。

【開催期間】11/1(金)~2/26(水)※入場無料、1/1は休業
【開催時間】11:00~21:00
【会場】とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」8番出口より直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5413-3541(とらや 東京ミッドタウン店)
https://www.toraya-group.co.jp/news/20241018

大西麻貴+百田有希/o+h展:生きた全体――A Living Whole

(c)TOTO

開催期間 2024年9月4日~2024年11月24日

大西麻貴+百田有希/o+h展:生きた全体――A Living Whole

TOTOギャラリー・間

公共建築から福祉施設までを幅広く手がけ、日本建築学会賞(2023年)やヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館キュレーション(2023年)などの受賞歴がある若手建築家ユニット、大西麻貴氏と百田有希氏。本展は、建築物を作ることはその建築を含む「生きた全体」を考えることと語る2人が手がけた建築作品を、模型やインスタレーション、言葉などで紹介。「熊本地震震災ミュージアム KIOKU」をはじめ、その土地と人を結びつけ、地域社会全体をいかす取り組みやアイデアを間近で体感できます。大型建築物が模型やインスタレーションなどによってコンパクトに展示されるため、2人が今まで手がけてきた多数の作品を並べて見ることができます。

【開催期間】9/4(水)~11/24(日)※入場無料、月曜休館
【開催時間】11:00~18:00
【会場】TOTOギャラリー・間(港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3階)
【アクセス】東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩1分
【主催】TOTOギャラリー・間
【企画】TOTOギャラリー・間運営委員会(特別顧問=安藤忠雄、委員=貝島桃代、平田晃久、セン・クアン、田根剛)
【後援】一般社団法人東京建築士会、一般社団法人東京都建築士事務所協会、公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部、一般社団法人日本建築学会関東支部
【お問い合わせ先】03-3402-1010(TOTOギャラリー・間)
https://jp.toto.com/gallerma/ex240904/index.htm

荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ

(c)The National Art Center Tokyo

開催期間 2024年10月30日~2024年12月16日

荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ

国立新美術館

国際展や美術館でパフォーマンス・アートを発表してきたアメリカ在住のアーティスト・荒川ナッシュ医氏。アジアでは初めての美術館での個展となる本展は、国立新美術館においては2007年の開館以来初となるパフォーマンス・アーティストの個展でもあります。一作家の個展でありながら、荒川氏に協力する20数人の画家による絵画が会場内に登場。荒川氏とその協働者によるライブ・パフォーマンスが定期的に開催され、観客も巻き込む作品世界を体感することができます。また、美術館の床には、来館者が自由に絵を描ける参加型の作品をはじめ、アート活動と子育ての両立にまつわる絵画の空間など、荒川ナッシュ医の世界を表現したさまざまな作品が並びます。

【開催期間】10/30(水)~12/16(月)※入場無料、火曜休館
【開催時間】10:00~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで、最終入場時間は17:30まで)
【会場】国立新美術館 企画展示室2E(港区六本木7-22-2)
【アクセス】東京メトロ千代田線「乃木坂駅」直結
【主催】国立新美術館
【協力】タカ・イシイギャラリー
【お問い合わせ先】050-5541-8600(国立新美術館)
https://www.nact.jp/exhibition_special/2024/eiarakawanash/index.html

TOKYO RED GARDEN 2024

(c)HAPPO-EN

開催期間 2024年11月23日~2024年12月15日

TOKYO RED GARDEN 2024

八芳園

江戸時代から続く八芳園の歴史ある日本庭園が赤一色にライトアップされ、秋の訪れを告げる真っ赤な世界が咲き誇る特別な夜。イベント開催期間中は八芳園の約170本のもみじをはじめとする庭園の木々が赤一色に染め上がる紅葉ライトアップを毎日実施。幻想的に演出された約400年の歴史を紡いできた八芳園の庭園内にて、まるで自然の美と調和するアートを愉しむような日本の秋をお過ごしください。今年初の試みとして、受け継がれる庭園の景色と光の演出が融合するインスタレーションエリア(フォトスポット)を展開。日本の美意識が詰まった歴史ある庭園に、現代的なライトアップを行い、まるでアートのような幻想的で非日常的な世界を演出します。

【開催期間】11/23(土・祝)~12/15(日)※入場無料、物販有料、雨天決行
【開催時間】日没~21:00
【会場】八芳園 庭園(港区白金台1-1-1)
【アクセス】都営地下鉄三田線「白金台駅」から徒歩1分、都営地下鉄浅草線「高輪台駅」から徒歩10分、JR・東急目黒線「目黒駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】0570-064-128(八芳園コンタクトセンター)
https://happo-en.com/tokyoredgarden2024/

小笠原DAY 2024

(c)Ogasawara Village Tourism Bureau

開催期間 2024年11月24日

小笠原DAY 2024

竹芝客船ターミナル

今回も魅力溢れるブースが多数出展予定ですが、記念すべき10回目の「小笠原DAY」はそれだけではありません。「ざぶざぶざっぶ~ん!」の掛け声とともに飛び跳ねるアグレッシブな小笠原の盆踊り。過去にも幾度か共催して大盛況だった小笠原の盆踊りを、いよいよ「小笠原DAY」のプログラムとして実施します!

【開催日】11/24(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】12:00~17:00
【会場】竹芝客船ターミナル 中央広場ほか(港区海岸1-16-1)
【アクセス】ゆりかもめ「竹芝駅」から徒歩1分、JR・東京モノレール「浜松町駅」から徒歩8分、都営地下鉄浅草線・都営地下鉄大江戸線「大門駅」から徒歩11分
【主催】小笠原村観光局、東京港埠頭・テレポートセンターグループ
【後援】東京都、小笠原村、公益財団法人小笠原協会、公益財団法人東京都島しょ振興公社、一般社団法人竹芝エリアマネジメント後援竹芝Marine-Gateway Minato協議会後援小笠原海運株式会社、小笠原アイランズ農業協同組合
【公式X】https://twitter.com/visitogasawara
【公式instagram】https://www.instagram.com/ogasawara.official/
【公式facebook】https://www.facebook.com/visitogasawara/
【お問い合わせフォーム】03-5776-2422(小笠原村観光局)
https://www.visitogasawara.com/news/news-7116/