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『ブック・アクティビスト』Irma Boom:Book Activist展

(c)Ryohin Keikaku

開催期間 2026年6月5日~2026年8月23日

『ブック・アクティビスト』Irma Boom:Book Activist展

ATELIER MUJI GINZA Gallery

MUJI BOOKSは2015年のスタート以来、「ずっといい言葉と。」をコンセプトに、本のあるくらしを提案してきました。私たちにとっての本とは、内容であると同時に、ものとして空間に立ち上がる「紙の本」です。それは、デジタル画面の中で瞬く間に消えてしまう情報とは違い、立体的かつ複合的に、くらしの中で時間を重ねてゆくものです。MUJI BOOKSの10周年記念として、オランダ人グラフィックデザイナーのイルマ・ボームと『ブック・アクティビスト』という本を準備してきました。この本は、およそ40年間で500冊を超える本を手がけた彼女のしごとを一望しながら、「紙の本」をさまざまな視点で読み解くもので、小さいのに、辞書のように分厚い本になりました。彼女はこれまでバチカン図書館やテート・モダンなど世界各地のさまざまな相手と、それぞれに異なる形の本を作ってきました。膨大な情報から必要なものだけを取り出し、「紙の本」として立ち上げる彼女のスタイルは、素材を選び、工程を見直し、必要な機能を満たすプロダクトとしてカタチにする無印良品のものづくりと、根ざすところに大きな違いはありません。この展覧会は、MoMAやポンピドゥー・センターに収蔵されている貴重な本や、普段見ることのできない、手づくりの小さな本の模型、製紙会社と共同開発した紙「IBOペーパー」など、彼女が生み出してきた、他に類を見ない紙の本とその周辺を体感することができるアジアで初めてとなる展示です。会場では、書籍から抜粋した「ずっといい言葉」の数々も登場します。「ブック・アクティビスト」は、つくる人、届ける人、読む人など、本に関わるすべての人を讃えています。人類最古のメディアである本は、いつでも忘却からわたしたちを守り、果てしない想像力をあたえてきました。
このささやかな展覧会が「紙の本」の可能性を再発見するきっかけになることを願います。
<オープニングイベント>イルマ・ボーム『ブック・アクティビスト』 刊行記念サイン会
『ブック・アクティスト』の刊行を記念してイルマ・ボーム氏によるサイン会を開催します。サイン会後、イルマ・ボーム氏が会場在廊の予定です。19:00以降はどなたさまでもご来場いただけますが、ブックサイニングご希望の方は事前のご予約を推奨します。
6/5(金)①17:00~17:30②17:30~18:00③18:00~18:30④18:30~19:00
無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA
ゲスト:イルマ・ボーム
https://atelier.muji.com/jp-ja/event/260605/

【開催期間】6/5(金)~8/23(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6階)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【企画協力】イルマ・ボーム、FRAGILE BOOKS
【グラフィックデザイン】イルマ・ボーム・オフィス、SHIMA ART&DESIGN STUDIO
【施工】HIGURE 17-15 cas
【協力】アラード・ピアソン博物館、Reflex GmbH & Co.KG、守先正、FRAGILE BOOKS
【助成】オランダ王国大使館
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp-ja/exhibition/260605/

ポーラ文化研究所 上田暁子、石塚元太良、森本啓太グループ展「Worlding−―No Oars, No Shore,」

(c)POLA MUSEUM ANNEX

開催期間 2026年6月12日~2026年7月5日

ポーラ文化研究所 上田暁子、石塚元太良、森本啓太グループ展「Worlding−―No Oars, No Shore,」

ポーラ銀座ビル

ポーラ ミュージアム アネックスでは、上田暁子、石塚元太良、森本啓太によるグループ展「Worlding−―No Oars, No Shore,」を開催。本展は、「世界はどのように立ち現れるのか」を出発点に、上田暁子、石塚元太良、森本啓太がそれぞれ異なる手法で向き合った展覧会。上田は色彩や形態の変化を通して、像が現れかけては崩れていく過程や、出来事が生まれる瞬間を描き出し、石塚は写真表現を基点に、光や素材の扱いを拡張しながら、時間や空間が重なり合う感覚を提示します。森本は古典絵画を参照しつつ、都市の日常的な風景を描き、「光」を手がかりに現代の現実と歴史的な奥行きを重ね合わせ、見ることや認識のあり方を問いかけます。会場では、性質の異なる三つの世界が互いに接続されることなく並置されますが、それらを同時に体験することで、鑑賞者の中に新たな関係や見え方が生まれます。一本の紐が揺れ、波のように広がり、折り重なっていくなかで無数の襞が生まれ、その折り目ごとに異なる世界が現れる…。本展では、こうした動きに着目し、ひとつに定まらず揺らぎ続ける世界のかたちを示します。

【開催期間】6/12(金)~7/5(日)※入場無料、会期中無休
【開催時間】11:00~19:00(入場は18:30まで)
【会場】ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」から徒歩6分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩1分、JR「有楽町駅」から徒歩5分
【主催】株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
【協力】KOTARO NUKAGA
【お問い合わせ先】info-annex@po-holdings.co.jp(ポーラ ミュージアム アネックス)
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

アニメ東京ステーション企画展示「テレビアニメ『BLEACH 千年血戦篇―禍進譚―』」特別展示

(c)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ

開催期間 2026年5月30日~2026年8月16日

アニメ東京ステーション企画展示「テレビアニメ『BLEACH 千年血戦篇―禍進譚―』」特別展示

アニメ東京ステーション

テレビアニメ『BLEACH』は、『週刊少年ジャンプ』にて連載され、コミックス累計発行部数1億3000万部を超える漫画を原作とし、国内外で高い人気を誇っている人気アニメシリーズです。2026年7月には、最終クールとなる『禍進譚(かしんたん)』の放送も予定しています。本企画展では、テレビアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の歴代キービジュアルをはじめ、キャラクターの等身大パネルや、斬魄刀「斬月」の実物大相当のレプリカなどを展示します。さらに、『千年血戦篇』を振り返る場面写パネルとともに、ストーリーを追体験いただけます。加えて、卍解の世界観を体感できる本展オリジナルのデジタルコンテンツも展開。展示全体を通じて、作品の魅力と世界観を没入感とともにお楽しみいただける展示となっています。
<主な展示内容>
・展示物
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』歴代キービジュアル
キャラクターの等身大パネル
実物大相当の斬月等のレプリカ
『千年血戦篇』を振り返る場面写パネル
・体験コーナー
卍解(ばんかい)の世界観を体感できるデジタルコンテンツほか

【開催期間】5/30(土)~8/16(日)※入場無料、月曜休館(月曜が祝日の場合は開館し翌日休館)
【開催時間】11:00~19:00(最終入場は18:45まで、企画展示は18:30まで)
【会場】アニメ東京ステーション(豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館1階~2階、地下1階)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩4分
【お問い合わせフォーム】https://animetokyo.jp/contact/
https://animetokyo.jp/archives/events/events75/

アニメ東京ステーション特別展示「芝山努の仕事」

(c)Tsutomu Shibayama(c)株式会社スタイル2026

開催期間 2026年5月16日~2026年7月5日

アニメ東京ステーション特別展示「芝山努の仕事」

アニメ東京ステーション

芝山努氏は、監督&アニメーターとして長きに渡って活躍され、非常にたくさんのアニメ作品を残されてきました。日本のアニメファン層のみならず多くの方が、芝山氏の作品を観て育ったと言っても良いほど様々な作品に関わられた方です。今回の特別展示では芝山氏がアニメの制作過程で描いたデザイン、イメージボード、絵コンテ等、あるいはプライベートで描いたイラストなどを展示し、その仕事と足跡を振り返ります。

【開催期間】5/16(土)~7/5(日)※入場無料、月曜休館(月曜が祝日の場合は開館し翌日休館)
【開催時間】11:00~19:00(最終入場は18:45まで、最終入場は18:45まで)
【会場】アニメ東京ステーション(豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館1階~2階、地下1階)
【アクセス】JR・西武池袋線・東武東上線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩4分
【主催】一般社団法人日本動画協会
【企画協力】アニメスタイル(株式会社スタイル)
【お問い合わせフォーム】https://animetokyo.jp/contact/
https://animetokyo.jp/archives/events/events72/

田端文士村記念館 企画展「芥川龍之介百回忌によせて~「河童忌」を振り返る~」

(c)kitaku Culture Foundation

開催期間 2026年6月6日~2026年9月19日

田端文士村記念館 企画展「芥川龍之介百回忌によせて~「河童忌」を振り返る~」

田端文士村記念館

令和8年7月24日は、芥川龍之介の百回忌にあたります。 龍之介の忌日は、生前好んで河童の画を描いたこと、晩年の代表作に「河童」があることから「河童忌」と呼ばれています。龍之介没後、親しい友人や文士たちが田端の料亭・天然自笑軒で催した偲ぶ会も「河童忌」と呼ばれていました。この会は、昭和3年から昭和18年まで毎年欠かすことなく行われ、現在は当館が引き継いでいます。本展では、「河童忌」の歴史を辿り、没後も続いた菊池寛や久保田万太郎らさまざまな文士たちと龍之介との心の交流を紹介します。
<関連イベント>
6/21(日):田端ひととき散歩「河童忌に集った文士・芸術家~芥川龍之介百回忌にむけて」
https://kitabunka.or.jp/tabata/news/23972/

【開催期間】6/6(土)~9/19(土)※入場無料、休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日と水曜日が休館)、祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜日の場合は、翌週火曜日が休館)、年末年始(12/29~1/3)
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】田端文士村記念館 企画展示スペース(北区田端6-1-2 田端ASUKAタワー内)
【アクセス】JR「田端駅」から徒歩2分
【共催】東京都北区
【協力】鎌倉市
【お問い合わせ先】03-5685-5171(田端文士村記念館)
https://kitabunka.or.jp/tabata/news/24554/

MUJI BOOKS『人と物』特別展 宮脇綾子

(c)Ryohin Keikaku

開催期間 2026年6月26日~2026年8月23日

MUJI BOOKS『人と物』特別展 宮脇綾子

ATELIER MUJI GINZA Gallery

MUJI BOOKSは「ずっといい言葉と。」をコンセプトに、本のある暮らしを提案してきました。私たちにとっての本とは、内容であると同時に、ものとして空間に立ち上がる「紙の本」です。それは、デジタル画面の中で瞬く間に消えてしまう情報とは違い、立体的かつ複合的に、くらしの中で時間を重ねてゆくものです。2015年、無印良品の商品に寄り添う形で約3万冊を選書した本売場を無印良品キャナルシティ博多に設置したことから始まりました。 店舗が増えていく中で選ぶだけでなく、つくることも必要と考え、2017年には文庫本『人と物』シリーズを刊行しました。『人と物』シリーズは、作家も詩人も映画監督もひとりの生活者であるという視点から、愛用品やくらしの風景とともに随筆や図像作品を1人1冊仕立てで編集する文庫本シリーズです。造本では、カバーをなくし、帯を商品タグに見立て、帯の端材を活用してしおりにするなど、本をプロダクトとして意識しながら、無印良品のものづくりの考え方を反映するようにしています。刊行から24作目を迎えた今年、『人と物』シリーズでは初となるくらしの形見の展示を行います。宮脇綾子さんのくらしや創作の気配が感じられる、日記や大切にしていた道具などを特別に展示いたします。『人と物』シリーズは人と物と言葉に出会う本です。名前だけの、まるで名刺を渡されたかのようなこの本たちが、本との偶然の出会いを生み、「紙の本」の面白さをあらためて発見するきっかけになることを願います。

【開催期間】6/26(金)~8/23(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~21:00
【会場】MUJI BOOKS(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6階)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【協力】宮脇誠、株式会社EDITHON
【お問い合わせ先】03-3538-1311(無印良品 銀座)
https://atelier.muji.com/jp-ja/exhibition/260626/

展覧会「心の声をきく わたしを生きる術(すべ)」

(c)Tokyo Shibuya Koen-dori Gallery

開催期間 2026年6月27日~2026年8月30日

展覧会「心の声をきく わたしを生きる術(すべ)」

東京都渋谷公園通りギャラリー

東京都渋谷公園通りギャラリーで、6/27(土)~8/30(日)、展覧会「心の声をきく わたしを生きる術(すべ)」が開催。現在、「ご自愛」や「セルフケア」など自分をいたわり、気にかけることへの関心が高まっています。本展では、その一つの方法として「心の声をきく」ことに焦点をあて、自然との関わりや日常のなかで紡がれる表現、自分自身の心地よさをもとに、自分自身と向き合うように制作する、アール・ブリュットと現代美術の作家4名が紹介されます。
<展覧会の見どころ>
・アール・ブリュット作家と現代美術作家による「セルフケア」に通じる多様な表現
「セルフケア」をテーマに、描く動作を楽しむことから生まれる円環や点・線のドローイング、木漏れ日など日常の中の風景を映し出す映像インスタレーション、決まった形式であるがゆえに日々の小さな変化が現れる日記、エッセイや写真を通して自身と向き合う過程を綴った作品など、鑑賞していて心地よさが感じられる作品や、日常を省みるきっかけをくれる作品が登場します。マインドフルネスやジャーナリングといった、セルフケアにまつわる実践にも通じる作品は、鑑賞者に、自分をいたわり「心の声をきく」ための新たな視点をもたらします。
・渋谷の喧騒を離れ、ゆっくり自分と向き合う展示空間
会場内は、丸みを帯びた什器やカーテン等で空間が仕切られ、やわらかな雰囲気のなかで、ゆっくり過ごせる空間づくりがなされます。各展示室にはベンチが設置され、座りながら時間をかけて作品を見たり、物思いにふけったりできます。展示室で過ごすひとときが、渋谷の喧騒を離れ、やすらぐ空間で自分と向き合う時間となることが目指されています。
・アーティスト・トーク(手話通訳付き・申込不要)
7/12(日)14:00~15:30※開催内容は、都合により変更になる場合があります。
<出展作家>稲田萌子、植本一子、志村信裕、吉田雅美
【同時開催】いっしょにアトリエ「ちぐはぐの壁 あの線、この線、だれの線?」
交流スペースには、合板やプラスチック、壁紙など、さまざまな素材が組み合わさる「ちぐはぐの壁」が登場します。ふらっと立ち寄って、壁に自由に線を描いたり、思いがけない線との出会いを楽しんだりできるほか、「線」だけでどのような表現が生まれるのかを体験できます。子どもから大人まで、誰もが自由なかかわり方で参加できる交流プログラムとなっています。
6/27(土)~8/30(日)
東京都渋谷公園通りギャラリー 交流スペース

【開催期間】6/27(土)~8/30(日)※入場無料、休館日:月曜日(7/20は開館)、7/21
【開催時間】11:00~19:00
【会場】東京都渋谷公園通りギャラリー(渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩8分
【主催】東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【デザイン・イラストレーション】惣田紗希
【お問い合わせ先】03-5422-3151(東京都渋谷公園通りギャラリー)
https://inclusion-art.jp/archive/exhibition/2026/20260627-369.html

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示2026」

(c)Nakano-ku

開催期間 2026年5月2日~2026年7月5日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示2026」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

大正4年(1915)に竣工した旧豊多摩監獄は、大正11年に「豊多摩刑務所」と名称を変え、監獄から刑を務める場となりました。翌12年の関東大震災で建物の多くが倒壊し、8年かけて昭和6年(1931)に復旧します。大正14年に制定された「治安維持法」では、共産主義思想、自由主義者や労働運動への取り締まりがおこなわれ、多数の思想家、共産主義者、労働運動家、文化人が収監されました。治安維持法と、収監された人々から中野にゆかりのある人々を中心に紹介します。

【開催期間】5/2(土)~7/5(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日、12/28~1/4
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/kangoku2026.html

明治大学博物館刑事部門コラム展「悪党、天下をかたる 慶応二年村山騒動の世界」

(c)Meiji University

開催期間 2026年3月26日~2026年8月31日

明治大学博物館刑事部門コラム展「悪党、天下をかたる 慶応二年村山騒動の世界」

明治大学 駿河台キャンパス

慶応2(1866)年、出羽国村山郡(現・山形県山形市ほか)で、米価高騰に困窮した群衆が、富裕層に出金と酒食を強要し、拒む者の屋敷を打ち崩すという村山騒動が起きました。首謀者は武器を持ち騒ぐ博徒や浪人などのアウトローで、当時「悪党」と呼ばれた人々。しかし、彼らは自らを「天下儀士」と名乗ります。はたして、彼らは「悪党」なのか?天下をかたる「義士」なのか?首謀者たちが出した手紙や事件の報告書、物価高を描く錦絵などから、幕末の混沌とした社会を描きます。さらに、本展示では、歴史・法・哲学・認知情報論の第一線で活躍する明治大学の4人の教員によるコメントを合わせて紹介します。基盤とする学問や関心によって、切り口はさまざまで、同じ素材から異なる世界が広がります。合わせてお楽しみください(小規模展示です。ほかの展示と併せてご覧ください)。

【開催期間】3/26(木)~8/31(月)※入場無料、休館日:日曜・祝日(4/29、7/20は除く)・8/1~9/19の土曜日・夏季休業日(8/10~8/16)
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 刑事部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t00000gaswl.html

高島屋史料館TOKYO企画展「やっぱりゾウが好き―デパートの屋上にゾウがいた!」

(c)TAKASHIMAYA

開催期間 2026年3月13日~2026年8月31日

高島屋史料館TOKYO企画展「やっぱりゾウが好き―デパートの屋上にゾウがいた!」

日本橋高島屋本館

戦後間もない1950~1954年、日本橋高島屋の屋上には「たかちゃん」という1頭のゾウが暮らしていました。上野動物園に引き取られるまでのわずか4年間――それは短い時間でしたが、敗戦から立ち上がろうとする日本にとって、その存在は決して小さなものではありませんでした。賢くて優しく、芸達者だったたかちゃんは、多くの子どもたちに愛されました。それにしても、なぜ、デパートの屋上にゾウなのか。本展では、たかちゃんを起点に、ゾウという動物が日本社会でいかなる意味を与えられてきたのかをたどります。日本に、ゾウはどのように現れたのでしょうか。はじめは象牙でした。ついで、ゾウに乗る普賢菩薩像や涅槃図によってゾウの姿が知られるようになります。伊藤若冲や長沢芦雪が描いたゾウはめでたい吉祥図でした。河鍋暁斎は本物のゾウを目にしつつ、楽しい戯画へと転換しました。江戸時代に将軍吉宗に献上されたゾウが一大ブームを巻き起こしたことで、山王祭に巨大なゾウのつくりものが登場しました。幕末からは、ゾウが見世物やサーカスの、そして動物園の人気者となりました。ところが戦時下で、「猛獣処分」により多くのゾウの命が奪われます。ゾウもまた、戦争とは無縁でありませんでした。 だからこそ、戦後まもなく日本橋高島屋の屋上へやってきたたかちゃんは「平和の使者」として迎えられたのです。まど・みちおさんが歌詞を書いた「ぞうさん」は、当時のゾウ人気から生まれた童謡です。本展では「ゾウに乗る」「ゾウを洗う」「ゾウを贈る」「ゾウを曳く」「ゾウを操る」「ゾウを食べる」「ゾウが招く」をキーワードに、ゾウと日本人の歴史をひも解きます。時代とともに、ゾウに託したものが変わってきたのです。デパートの屋上でたかちゃんと撮った写真を一般公募したところ、130名を超える方々から貴重な写真をお寄せいただきました。これらの写真からは、ゾウのたかちゃんが戦後復興期に平和のシンボルであったこと、人々に希望を与える存在であったことをうかがい知ることができます。たかちゃんのお骨も初の里帰りを果たし、等身大のバルーンも登場します。現代版「ゾウのいるデパート」で、「平和の使者」たかちゃんに出会って下さい。
<関連イベント>
・トークイベント(高島屋史料館TOKYO 5階旧貴賓室)
①4/11(土)「サーカスの唄が流れてくる」:渡辺裕(音楽学者・東京大学名誉教授)×木下直之(本展監修・静岡県立美術館館長、東京大学名誉教授)
②6/27(土)「古今東西南北のゾウを語り合う」:荒俣宏(作家・博物学研究家)×木下直之
③7/25(土)「薬屋の子ども、店頭のサトちゃんを語り尽くす」:都築響一(写真家・編集者)×木下直之

【開催期間】3/13(金)~8/31(月)※入場無料、休館日:毎月第2火曜(8/11は開館、8/12休館)・8/19
【開催時間】10:30~19:30
【会場】高島屋史料館 TOKYO 4階展示室(中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋S.C.本館)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」直結、JR「東京駅」から徒歩5分
【主催】高島屋史料館TOKYO
【監修】木下直之(静岡県立美術館館長、東京大学名誉教授)
【グラフィックデザイン】原田祐馬、山副佳祐(UMA/design farm)
【展示デザイン】株式会社中山英之建築設計事務所
【施工・設営】HIGURE 17-15 cas
【担当学芸員】海老名熱実(高島屋史料館TOKYO)
【お問い合わせ先】03-3211-4111(日本橋髙島屋S.C.)
https://www.takashimaya.co.jp/shiryokan/tokyo/exhibition/