EVENT SEARCH

地域から探す

キーワードから探す

カレンダーから探す

新宿タカシマヤ「秋の美味コレクション2025」

(c)Takashimaya

開催期間 2025年9月10日~2025年9月23日

新宿タカシマヤ「秋の美味コレクション2025」

新宿高島屋(タカシマヤ タイムズスクエア)

新宿高島屋では、人気インフルエンサー3人の推しグルメを集めた「むにぐるめ・ゆうとグルメ・はらぺこグルメ日記のグルメフェス」と、人気のグルメイベント「~新しい食の発信~美味コレクション」を、9/10~23までの2週間、同時開催します。

【開催日】9/10(水)~9/23(火・祝)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:30~19:30(9/16(火)は18:00まで、最終日は19:00まで)
【会場】新宿高島屋 11階 催会場(渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)
【アクセス】JR「新宿駅」新南改札・ミライナタワー改札から徒歩2分、都営地下鉄新宿線・都営大江戸線・京王新線「新宿駅」から徒歩5分、東京メトロ副都心線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5361-1111(新宿高島屋)
https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/bimi_cole/

しょうけい館 令和7年度 戦後80年 特別企画展「武良茂(水木しげる)の戦争体験」

(c)Shokei-kan

開催期間 2025年6月3日~2025年10月13日

しょうけい館 令和7年度 戦後80年 特別企画展「武良茂(水木しげる)の戦争体験」

しょうけい館(戦傷病者史料館)

今年は終戦80年となる節目の年であり、戦争体験を後世に伝えていくことは、ますます重要な課題となりつつあります。1945(昭和20)年8月15日の終戦から⾧い年月が経過した今、戦傷病者やその妻が、どのような戦争体験をしてきたのかを振り返り、考えていくことも、戦争を経験していない私たちの役割となっています。本展では、戦傷病者であり、著名な漫画家・妖怪研究者である水木しげる(本名:武良茂)氏の、戦地パプアニューギニアでの軍隊生活と受傷病、現地の人びととの交流や、代表作『総員玉砕せよ!』、『昭和史』などの作品に描かれることとなった水木氏の戦争体験について紹介します。水木氏の描いた作品や言葉を通して、氏の体験した戦争について考えてみませんか。

【開催期間】6/3(火)~10/13(月)※入場無料、休館日:毎週月曜日・7/22(火)・8/12(火)・9/16(火)、7/21(月)、8/11(月)、9/15(月)は開館
【開催時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【会場】しょうけい館(戦傷病者史料館)2階 企画展示室(千代田区九段北1-11-5 グリーンオーク九段2階)
【アクセス】東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3234-7821(しょうけい館 戦傷病者史料館)
https://www.shokeikan.go.jp/exhibitions/kikaku/

戦後80年企画・春日明夫コレクション 子どもの時代―戦前・戦中・戦後 子どもをめぐる昭和の暮らしと文化展

(c)Lifestyle Design Center

開催期間 2025年8月19日~2025年12月28日

戦後80年企画・春日明夫コレクション 子どもの時代―戦前・戦中・戦後 子どもをめぐる昭和の暮らしと文化展

三軒茶屋キャロットタワー

太平洋戦争の終戦から80年、世田谷区の平和都市宣言から40周年を迎える本年度、生活工房では「子どもの暮らし」と「平和」について考える展覧会を開催します。監修者の春日明夫氏(芸術学博士、東京造形大学名誉教授)は、日本における造形教育、子どもをめぐるデザイン研究の第一人者であり、造形教育の題材として世界中の玩具や関連資料を収集し、そのコレクションは6,000点を超えます。本展はその中から戦前~戦中~戦後に製作された双六(すごろく)・絵本・雑誌・玩具・文具・生活用品などを展示します。大正モダニズムの影響から洗練された図案や意匠が生まれた戦前、戦中の軍部の権力と統制、戦後の連合国軍の占領下時代とそして高度経済成長期。それぞれの時代の社会情勢や教育、世相や流行が、子どもたちの暮らしには色濃く反映されています。特に戦時統制下は、当時の作者たちが制約や抑圧の中でぎりぎりの工夫をしながら創造、表現した苦悩がうかがえるものも多々あります。また、アートやデザインの影響力がプロパガンダ(戦意高揚)に利用されていた事実を伝えてくれます。そして戦後は一変して、世界の友好と平和、科学技術の進歩、マンガやアニメの正義の味方、ヒーローやヒロインなどがモチーフとなり、終戦直後の無彩色な社会が鮮やかに色彩を取り戻していく様が、展示資料には映し出されています。
おばあちゃんやおじいちゃん、お母さんやお父さんが子どもだった時代、そしてあなた自身の子どもの時代。昭和を生きぬいた、かつての子どもたちの可愛らしく楽しい、哀しくも美しい遊びや学びの道具から「戦争と平和」、「令和の子どもたちの未来」について考えてみませんか。
<春日明夫氏プロフィール>
1953年東京生まれ。東京造形大学名誉教授。芸術学博士、教育学修士。専門分野はキッズデザインなど、子どもをめぐるデザインや造形活動。主な研究内容は、造形教育学の視点からの創作玩具研究、民族・民芸の造形比較文化、ワークショップ活動。その研究の一環として世界の玩具や遊具、関係資料を収集している。
<春日明夫コレクションの関連展示>
・昭和のくらし博物館:こども部屋でみる「戦争と子どもたち」
8/1(金)~3/29(日)金土日祝のみ開館
<関連イベント>
・「昭和の子どもの暮らしと文化〈デザイン・美術・教育の視座から〉」:子どもたちが日頃から手にする玩具や絵本、絵雑誌やマンガ雑誌などには各時代の流行、社会世相や教育のねらいまでもが色濃く反映されています。特に明治中期から大正期、昭和初期・戦前、戦時下、戦後復興期、高度経済成長期までの約130年間にわたる日本の近代史の中で、子どもの暮らしと文化がどのように育まれてきたのか、その変化や普遍性、そして未来への継承や希望について、本展監修者の春日明夫氏にお話をお聞きします。戦時中に世田谷に居を構えていた造形家・佐藤忠良が描いた紙芝居『平和のちかい「原爆の子」より』の朗読も行います。(協力:世田谷おはなしネットワーク)
11/2(日)14:00~15:30
ワークショップルームA
講師:春日明夫
対象:どなたでも
参加費:500円
定員:50名(申込先着)
申込方法:8/5(月)10:00から表示される申込フォームからお申込みください
・「すごろくあそびば」:ギャラリーで展示している大正時代~昭和40年代のすごろくの複製をつかって、自由にすごろくあそびができる場を設けます。
11/2(日)、11/3(月・祝)11:00~17:00頃
ワークショップルームB
参加無料、申込不要(当日直接会場へ)、貸出用サイコロあり
・「アートなサイコロをつくって、昭和のすごろくであそぼう!」:立方体の木地に絵の具やカラーペンで色をぬってサイコロをつくります。オブジェにもなるオリジナルサイコロをつくって、あそんでみましょう。
11/3(月・祝)①13:00~14:30②15:30~17:00
ワークショップルームA
対象:どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
参加費:500円
定員:各回20名(申込先着)
申込:8/25(月)10:00から表示される申込フォームからお申し込みください
協力:東京造形大学造形学部山田猛ゼミ・大学院造形教育研究領域山田猛研究室
主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
協力:春日明夫、せたがや未来の平和館(世田谷区立平和資料館)、昭和のくらし博物館、造形教育センター
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会

【開催期間】8/19(火)~12/28(日)※入場無料、一部コンテンツ・イベントは有料、祝日除く月曜休み、11/9(日)は休室
【開催時間】9:00~21:00
【会場】生活工房ギャラリー(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階)
【アクセス】東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋駅」からすぐ
【お問い合わせ先】03-5432-1543(公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)
https://www.setagaya-ldc.net/program/615/

餃子からあげ祭2025~炒飯と中華そばも食べられる最高の宴~

(c)餃子からあげ祭実行委員会

開催期間 2025年9月12日~2025年10月5日

餃子からあげ祭2025~炒飯と中華そばも食べられる最高の宴~

大久保公園

餃子の店舗27軒・からあげの店舗15軒・炒飯の店舗5軒・中華そばの店舗4軒が日ごとに入れ替わり、さらに生ビールを1杯450円(税込)で販売し、何回来ても飽きずに楽しめるフードイベントです。今回のイベントには餃子25種類以上、からあげ15種類以上、炒飯5種類、中華そば4種類が集まります。参加店舗は、最短2日~最長6日の期間で次々と美味しいメニューを持って参戦し、次々と入れ替わるので何回来ても飽きることがありません。各店が趣向を凝らした絶品メニューが期間中、次々と披露されます!さらに、今回のイベントには、数多くの人気ラーメン店も出店!普段はラーメンのサイドメニューとなる、自慢の餃子、からあげ、炒飯をメインとして披露します!人気のラーメン屋さんが作るメニューはどれも絶品です!名店が趣向を凝らしたメニューが並びます。
<餃子出店ラインナップ>
一品香 小山餃子、博多餃子八助、餃子の遠州、百年本舗、麺屋こうじ、麺処若武者、ラーメン鷹の目、我武者羅、らぁめん家有坂、じゃぐら高円寺、中華そば葵、特濃のどぐろつけ麺smile、寿製麺よしかわ、衝青天、inEZO、ど・みそほか
<からあげラインナップ>
ママズダイナー、からりあげたて堂、シェフの気まぐれ酒場H、麺LABO唯奏、ゑぞ食堂、すみれ津本店、自家製麺竜葵、麺房 鶏くらふと、らあめん元ほか
<炒飯ラインナップ>
本家第一旭、我武者羅、大津家、太輔、チクワ
<中華そばラインナップ>
佐野らーめん佐よし、神の中華そば、みどり湯食堂、麺屋宗

【開催期間】9/12(金)~10/5(日)※入場無料、物販有料(全店共通食券制、餃子・からあげ:1食700円、炒飯・ラーメン:1食1000円)
【開催時間】11:00~21:00
【会場】新宿区立大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
【アクセス】西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩2分、JR・小田急・京王・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩8分
https://gyokara.com/

「ペーパートレイル」展―すべてのものは未来のためのプロトタイプ―

(c)ATELIER MUJI

開催期間 2025年9月5日~2025年11月24日

「ペーパートレイル」展―すべてのものは未来のためのプロトタイプ―

ATELIER MUJI GINZA Gallery

本展では、人間の根源的な感覚や日常の気づきに着目し、「からだの行為で考えぬいた道具」を生み出してきた、プロダクトブランド「POSTALCO(ポスタルコ)」の思想とものづくりを紹介します。世界中の人々をつなぐ手紙・郵便をモチーフに、日用品や革小物から家具まで幅広く展開する彼らのプロダクトは、日々の暮らしの混沌や違和感の中から本質的なかたちを探求しています。また、無印良品も常識を問い直し、視点を少し変えることで新たな暮らしの可能性を提案するものづくりを続けてきました。両者に共通するのは、日々の暮らしの「気づき」を原点とするものづくりです。本展を通じて、暮らしのなかの自分らしい心地良さや視点を変えることで新しい発見の気づきを得るきっかけの場となることを試みます。会場では、彼らのものづくりのプロセスを1本の長くつながった紙として空間に表現しています。その紙の上には、試作品や完成品のほか日常の道具が描かれています。このひと続きの紙はGalleryスペースをつなぐように配置され、ATELIER MUJI GINZAフロア全体に一体感を生み出します。

【開催期間】9/5(金)~11/24(月・祝)※入場無料、物販有料、店舗休館の場合はそれに準じます
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6F)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【企画協力】POSTALCO DESIGN STUDIO
【空間デザイン】Office Yuasa
【グラフィックデザイン】SHIMA ART&DESIGN STUDIO
【施工】HIGURE 17-15 cas
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7488/

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館館蔵品展「広重三代」

(c)Nakano-Ku

開催期間 2025年8月19日~2025年9月28日

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館館蔵品展「広重三代」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

当館所蔵の浮世絵約700点には、多くの「広重」作品が含まれています。「東海道五十三次」「江戸名所図会」で知られる大作家・初代歌川広重。堅実な作風を買われ「広重」の名を継ぎながら、その名を捨てた二代広重。明治期の横浜や東京を描き、派手な色づかいで人気を博した三代広重。浮世絵の伝統の中でそれぞれが工夫を凝らし、個性的な作品を残し続けた「広重」の系譜をたどります。
<ギャラリートーク>担当学芸員による展示解説を行います
8/24(日)、9/7(日)各日14:00~(約30分)
<ポストカードプレゼント>
3種類(初代・二代・三代)の中からお好きな絵柄をプレゼント(お1人様1枚。数に限りがあります。なくなり次第終了)

【開催期間】8/19(火)~9/28(日)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/hirosige2025.html

明治大学博物館 刑事部門コラム展「江戸時代の温泉」

(c)Meiji University

開催期間 2025年7月17日~2025年10月27日

明治大学博物館 刑事部門コラム展「江戸時代の温泉」

明治大学 駿河台キャンパス

江戸時代には庶民も武士も、病を癒すために、また旅の途中に温泉に入りました。熱海や箱根を利用する大名家の人々、湯治のために休暇を取る武士の姿、湯治人を受け入れる温泉のある村の様子などをご紹介します(小規模展示です。他の展示と併せてご覧ください)。

【開催期間】7/17(木)~10/27(月)※入場無料、休館日:日曜・祝日・8/1~9/19の土曜日・夏季休業日(8/10~8/16)
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 刑事部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メ【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t000005i9a4.html

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「苦難の道程 朝鮮引揚げの記憶と記録」

(c)平和祈念展示資料館

開催期間 2025年7月15日~2025年10月13日

平和祈念展示資料館 戦後80年企画展「苦難の道程 朝鮮引揚げの記憶と記録」

平和祈念展示資料館

1945(昭和20)年8月、日本が植民地支配をしていた朝鮮半島は、アメリカとソビエト連邦によって分割占領されました。しかし、その場所にはまだ多くの民間の日本人が取り残されていました。終戦後、彼らがたどった苦難の道程と、帰還のために尽力した人々の姿を、「記憶」と「記録」という側面から見つめます。あわせて、米国国立公文書館に残る記録資料と、帰国した引揚者を迎えた引揚援護局が果たした役割を紹介します。 戦後80年を迎えた今夏、数々の困難を乗り越え引き揚げた人々に思いを馳せていただく機会となります。

【開催期間】7/15(火)~10/13(月・祝)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、8/12(火)は開館
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分東京23区 観光
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20250529-1500/

だらだら祭り2025

(c)SHIBA DAIJINGU

開催期間 2025年9月11日~2025年9月21日

だらだら祭り2025

芝大神宮

だらだら祭りは、関東の大神宮とも呼ばれる芝大神宮で行われる秋の例祭です。祭事名は長い期間開催されることに由来します。生姜奉納が行われることから、生姜祭りとも言われています。宮大神輿渡御などを一目見ようと多くの人でにぎわいを見せます。
<日程>
9/11(月・祝)敬老祭
9/16(月)例大祭

【開催期間】9/11(木)~9/21(日)※入場無料
【開催時間】9:00~17:00
【会場】芝大神宮(港区芝大門1-12-7)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「大門駅」から徒歩2分、JR「浜松町駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-3431-4802(芝大神宮)
https://www.shibadaijingu.com/matsuri/

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」展

(c)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK

開催期間 2025年7月26日~2025年10月26日

杉並アニメーションミュージアム企画展「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」展

杉並アニメーションミュージアム

映画クレヨンしんちゃんシリーズの最新作で8/8日から公開の『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』の公開を記念した企画展を開催します。シリーズ32作目の同作は、シリーズ初となるインドを舞台に、華麗で熱気あふれるダンスと異国情緒を盛り込んだストーリーが展開されます。本展では、舞台であるインドにフォーカスし、貴重な制作資料を通じて、作品の裏側に迫ります。ここでしか見られないコンテンツもたくさん用意するほか、フォトスポットや体験型展示などを通じて、しんちゃんと仲間たちの活躍を追体験しながら、映画の世界観を楽しんでいただけます。
<主なイベント内容>
・映画最新作紹介コーナー:最新作『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』を観る前に、クレヨンしんちゃんの歴史や、本作の舞台となる“インド”にまつわる情報を紹介し、作品の魅力を予習するコーナーを多数展開します。
・フォトスポット:会場には、『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』に登場するカスカベ防衛隊のみんなと一緒に写真が撮れるフォトスポットを設置。映画の世界に入り込んだような記念撮影を楽しみましょう。
・ダンスコーナー:作品の魅力をより深く味わえるコーナーとして、「歌と踊り」にフォーカスした企画展示も実施。踊りのシーンの絵コンテなどを通じて、表現の裏側を紹介します。ダンスの振り付けを見ながら、しんちゃんと一緒に踊ってみよう!
・制作の舞台裏紹介コーナー:映画制作に際して行われたインドでのロケハンの様子を特別に紹介。実際のロケ地写真と映画本編のシーンを見て、美術設定や背景づくりのこだわりを紐解きます。この企画展ならではの、映画の舞台裏に迫る展示です。
・アニメ制作資料展示:映画の制作過程を示す貴重な資料として、実際に使用された台本や原画、絵コンテの一部も特別公開。作品がどのように形づくられていったのかを、制作の舞台裏から見ることができます。

【開催期間】7/26(土)~10/26(日)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで、最終日は16:00まで)
【会場】東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
【お問い合わせ先】03-3396-1510(杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/shin-chan_movie_exhibition