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[中央区]
「山のダイゴミ」展
- 開催時間
- 11:00~21:00
- 場所
- ATELIER MUJI GINZA Gallery
木を“余すことなく使う”ことで持続可能な未来を考える
「余すことなく使う」。これこそ、無印良品が考えるものづくりの醍醐味です。現在、山に生えている木のうち、家具や建材などに使う部分はごく一部で、使いにくい枝や葉、短い丸太、製材の過程で出る樹皮や端材のほとんどは、燃やされたり土に還るのを待つばかりです。50年近く人の手で大切に育てられた木のほとんどが、人目に触れる事なく姿を消していきます。1980年、無印良品は、見栄えをよくするために形が揃った胴体の部分だけを使った鮭の缶詰に疑問を感じ、鮭の頭や尻尾まで全てを使った缶詰を発売しました。「しゃけは全身しゃけなんだ」。このコピーには、資源を余すことなく大切に使おうという想いが込められており、現在も無印良品のものづくりの基礎となっています。本展では一見ゴミに見えるものも、視点を変え工夫してものづくりをおこなうことを醍醐味として、宮崎県の森林産業関係者の協力のもと、使いにくいとされる素材の現物と一緒に「木も全身木なんだ」と捉え、ものづくりの可能性を探ります。私たちのくらしにとって、木の利用がどれほど大きな関わりを持っているのか、山にどのように影響するのかを知り、共生を考えることで、 持続可能な私たちの未来につながるきっかけになれば幸いです。
【開催期間】1/31(金)~4/13(日)※入場無料、物販有料、店舗休館の場合はそれに準じます
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6F)
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【協力】宮崎県、有限会社イエムラ、樹、株式会社川上木材、株式会社グロースリング、有限会社サンケイ、デクスウッド宮崎事業協同組合、パワープレイス株式会社、ヤマサンツリーファーム、耳川広域森林組合、NPO法人宮崎文化本舗
【映像】尾原深水
【音楽】松野凌祐
【写真・映像】尾原深水
【空間・グラフィックデザイン】株式会社torinoko・小山裕介
【イラストレーション】山口一郎
【施工】株式会社シマスタジオ
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/7033/