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Life in Art“TOKYO ARTSCAPES 2024”krank「MOTHER―空想と現実のあいだにあるもの―」展

(c)Kenichiro Fujii

開催期間 2024年9月27日~2024年11月24日

Life in Art“TOKYO ARTSCAPES 2024”krank「MOTHER―空想と現実のあいだにあるもの―」展

ATELIER MUJI GINZA Gallery

ATELIER MUJI GINZAでは、「TOKYO ARTSCAPES 2024」のメインコンテンツの1つとして、本来の機能にアートとしての美しさをもたらすものづくりを行うkrankの展覧会「MOTHER―空想と現実のあいだにあるもの―」展を開催。実像と虚像、可視化と不可視化。小さないきものが織りなす不思議な世界の中で、どこか懐かしさのある風景。ヨーロッパで買い付けたアンティークの家具や小物、時を経ても色褪せない魅力のあるものを組み合わせた作品たち。光と影の様々な表現によって、生まれ変わらせる彼らの作品は、そのユニークなクリエイションを通して、私たちに新たな価値を想像させます。

【開催期間】9/27(金)~11/24(日)※入場無料、物販有料、店舗休館の場合はそれに準じます
【開催時間】11:00~21:00
【会場】ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2(中央区銀座3-3-5 無印良品銀座6F)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画
【会場音楽】Arka Toni
【施工】HIGURE 17-15 cas
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/6761/

日本橋とやま館展示会「高岡銅器 楽縁市」

(c)NIHONBASHI TOYAMA

開催期間 2024年11月15日~2024年12月4日

日本橋とやま館展示会「高岡銅器 楽縁市」

日本橋とやま館

富山県を代表する伝統工芸「高岡銅器」。伝統を重んじながら時代とともに変化するライフスタイルに合わせた作品作りにもチャレンジしています。“出会い”と“ご縁”で多くの人が集う場となるよう願い、「楽縁市」と名づけて開催いたします。干支、縁起物、仏具、茶道具、テーブルウェア等、400年受け継がれてきた伝統と技による高岡銅器の魅力を紹介します。

【開催期間】11/15(金)~12/4(水)※入場無料、ものづくりワークショップは有料・事前申込制
【開催時間】10:30~19:30(最終日は18:00まで)
【会場】日本橋とやま館 交流スペース(中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」から徒歩1分、東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」から徒歩3分、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」から徒歩3分、JR「新日本橋駅」から徒歩8分、JR「東京駅」から徒歩8分
【公式instagram】https://www.instagram.com/toyama_ippin?igsh=eHBtODRiaWU3YnR1
【お問い合わせ先】03-6262-2723(高岡銅器協同組合)
https://toyamakan.jp/news/%e9%ab%98%e5%b2%a1%e9%8a%85%e5%99%a8%e3%80%90%e6%a5%bd%e7%b8%81%e5%b8%82%e3%80%91-2

早稲田大学會津八一記念博物館特集展示「館仏三昧Ⅱ」

(c)Waseda University

開催期間 2024年10月7日~2024年11月24日

早稲田大学會津八一記念博物館特集展示「館仏三昧II」

早稲田大学 早稲田キャンパス

観仏とは、仏を心に抱くことを、三昧とは、心を静めて一つの対象に集中した状態のことをいいます。『観仏三昧海経』などに説かれる「観仏三昧」は、いうなれば一心にほとけをみることともいえましょう。會津八一コレクション展示室では、2012年に開催した“観仏”ならぬ『館仏三昧』を継ぎ、特集展示『館仏三昧Ⅱ』を開催します。會津八一はかつて、美術史の研究と教育には、作品と直に接することが不可欠であるとして「実学論」を唱えました。そうした會津八一の基本姿勢に基づき、本特集展示では当館所蔵品を通して、幅広い時代と地域で生み出された仏教美術を展観いたします。インドで誕生した仏像が、中国・朝鮮半島を経て日本まで東漸、そしてまた、東南アジアへ南伝する軌跡。おなじみの、あるいは知られざる“館仏”に囲まれ、心ゆくまで三昧の境地をご堪能ください。

【開催期間】10/7(月)~11/24(日)※入場無料、休館日は、10/23(水)、10/30(水)、11/1(水)、11/4(水)、11/6(水)、11/13(水)、11/20(水)
【開催時間】10:00~17:00
【会場】早稲田大学會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室(新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館)
【アクセス】 東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-5286-3835(早稲田大学會津八一記念博物館)
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2024/09/11/7468/

TOKYO ARTSCAPES 2024

(c)IDÉE

開催期間 2024年9月27日~2024年11月24日

TOKYO ARTSCAPES 2024

ATELIER MUJI GINZA Gallery

期間中、無印良品銀座を拠点に周辺の街へと場を広げ、日常芸術を創造するアートイベント 「TOKYO ARTSCAPES 2024」を開催します。Exhibition、Performance、Fair、Researchの4つのセクションで構成し、日常を文化的に創造・想像させる多様なコンテンツを展開します。さまざまな視点から日常芸術の価値を考え、アートをより身近なものにしていきます。

【開催期間】9/27(金)~11/24(日)※入場無料、物販有料、店舗休館の場合はそれに準じます
【開催時間】11:00~21:00
【会場】無印良品 銀座(中央区銀座3-3-5)、YAU CENTER、日比谷OKUROJI、東京国際フォーラムほか
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座駅」から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】株式会社良品計画(IDÉE Life in Art プロジェクト事務局)
【協力】有楽町アートアーバニズムYAU、株式会社ジェイアール東日本都市開発
【お問い合わせ先】03-3538-1311(ATELIER MUJI GINZA)
https://www.idee-lifeinart.com/exhibition/tas2024/

東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2024

(c)TOKYO SKYTREE TOWN

開催期間 2024年11月7日~2024年12月25日

東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2024

東京スカイツリー

東京スカイツリータウン全体を煌びやかなイルミネーションが彩ります。メインスポットであるスカイアリーナにはソラカラちゃんたちの4メートルオブジェ「twinkle three stars」に、フォトスポットとして人気の高さ8メートルのクリスマスツリーも登場。また、今年は初の試みとしてスカイツリータウンの「ソラミ坂」と「ハナミ坂」の階段をライトアップする「階段グラフィカルライティング」も実施されます。

【開催期間】11/7(木)~12/25(水))※入場無料、一部のイルミネーションは3/9(日)まで点灯
【営業時間】16:00~23:00
【会場】東京スカイツリータウン 4階スカイアリーナ、1階ソラマチひろば、天望デッキ フロア350など(墨田区押上1-1-2)
【アクセス】東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩1分、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上(スカイツリー前)駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】0570-55-0102(東京ソラマチコールセンター)
https://www.tokyo-solamachi.jp/2024xmas/

OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS ILLUMINATION 2024(表参道ヒルズ クリスマス イルミネーション 2024)

(c)MORI BUILDING

開催期間 2024年11月13日~2024年12月25日

OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS ILLUMINATION 2024(表参道ヒルズ クリスマス イルミネーション 2024)

表参道ヒルズ

今年のクリスマスツリーのデザインには、建築家の沖津雄司氏を起用。沖津氏は国内外で数々のデザイン賞を受賞してきた実績を持ち、今回のツリーはレンズを用いた彼の作品の中でも最大級となる高さ8.4メートルを誇り、レンズも過去最多となる4万枚を使用。今回のツリーは、様々なカルチャーや最新トレンドの発信地である街・表参道をツリーで表現。万華鏡のように複眼的に見えるレンズは、表参道を行き交う人々の多様性を表現し、螺旋とリングが交差する二重構造は、表参道ヒルズ館内の螺旋状のスロープを着想に、表参道を起点としたクロスカルチャーを表現。ツリーの素材には、直径5.5センチ、厚さ0.3ミリ、重さ0.9グラムの非常に軽量で薄いフレネルレンズを使用。レンズが組み合わさることで、一つの風景がまるで万華鏡のように複製され、見る角度によって見え方が変わり、これまでに見たことのない美しい風景を創り出します。また、ツリー上部の吹抜け空間には、レンズを用いたオーナメントが吊り下げられており、吹抜けを囲む螺旋状のスロープから様々な角度でツリーを鑑賞する事が出来るのは、表参道ヒルズならではです。レンズ越しに見えるクリスマスの特別な瞬間を、レンズの輝きとともに写真に残してみてはいかがでしょうか。さらに、大階段にはレンズの輝きと反射を間近で体験いただけるフォトスポットをご用意。お買い物を楽しみながら、レンズが織りなす光のリフレクションを様々な角度から楽しんでみてはいかがでしょう。

【開催期間】11/13(水)~12/25(水)※入場無料
【開催時間】11:00~23:00(音と光の特別演出は20分ごとに実施(約2分間)、初回の演出は11:20~、最終回は22:20~)
【会場】表参道ヒルズ 本館 吹抜け大階段(渋谷区神宮前4-12-10)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩2分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩3分、JR「原宿駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-3497-0310(表参道ヒルズ総合インフォメーション)
https://www.omotesandohills.com/sp/christmas2024/

HAUNTED GALLERY 2024

(c)Crazy Bump/Hakabanogarou

開催期間 2024年10月31日~2024年11月30日

HAUNTED GALLERY 2024

中野ブロードウェイ

墓場の画廊が送る秋のホラーソフビ最恐の祭典「HAUNTED GALLERY」が今年もやってきます!今回も盟友というべき国内各メーカーはもちろん、躍進著しい気鋭の海外メーカーも多数参戦し、趣向を凝らした自信作を発表。“魅力”という名の“魔力”を引き連れたキャラクターたちが続々と目の前に現れます。1か月間、戦慄と悪夢のホラーナイトを楽しんでください!
<関連イベント>
怪奇ソフビ販売会「墓場の学校2024」:11/15(金)~11/17(日)
主宰のナガレ氏自ら会場入り、同氏を囲んでの交流を交えた特別な会です。参加者を恐怖と混沌の世界へ引きずり込む怒涛の祭典となる予感…。

【開催期間】10/31(木)~11/30(土)※入場無料、物販有料
【開催時間】平日12:00~20:00、土日祝日11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F)
【アクセス】JR・ 東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【企画・運営】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/61516

表現工房vol.11「紙の光 光のしるし」

(c)Dai Nippon Printing

開催期間 2024年9月30日~2024年11月22日

表現工房vol.11「紙の光 光のしるし」

DNPプラザ

写真と印刷と紙をつなぐキーワード「光」をテーマにした、石田真澄、熊谷聖司、野口里佳、濱田祐史、山元彩香の5人の写真家による写真展です。「光」に調和する竹尾のファインペーパーを、色、張り、重みといった観点で写真家自らが精選。そして、豊かな階調と濃度・鮮やかさを実現するDNPの印刷技術によって、写真家のとらえた光景を紙の上に繊細に記しました。会場は1階と地下1階の2フロア構成。1階では写真家の表現を存分に楽しんでいただき、地下1階ではその表現を支えた技術や制作の舞台裏を紹介します。1階の会場では、本展のために制作した各写真家の作品集を数量限定で販売します。また、写真家によるワークショップやトークイベントの開催、1階「問いカフェ」での特別メニュー提供も実施予定です。

【開催期間】9/30(月)~11/22(金)※入場無料、日曜休館
【開催時間】10:00~20:00
【会場】DNPプラザ(新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル)
【アクセス】 東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」から徒歩1分、JR「市ヶ谷駅」から徒歩5分、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から徒歩6分
【共催】株式会社DNPメディア・アート、株式会社竹尾
【協力】タカ・イシイギャラリー、タカ・イシイギャラリーフォトグラフィー / フィルム
【お問い合わせ先】080-2388-5523(DNPプラザ)
https://dnp-plaza.jp/CGI/event/reservation/detail.cgi?seq=0001324&start_y=&start_m=&start_d=&end_y=&end_m=&end_d=&cate_cd=&event_kbn=&full_flg=&fees_flg=&new_flg=&full_flg2=&page=1

日中友好会館「長安・夜の宴~唐王朝の衣食住展~」

(c)JAPAN-CHINA FRIENDSHIP CENTER

開催期間 2024年10月11日~2024年12月1日

日中友好会館「長安・夜の宴~唐王朝の衣食住展~」

日中友好会館

今から1400年前の中国・唐王朝の衣食住、及び娯楽文化を中心に、人と人が楽しく交流する場である「宴」をコンセプトとし、当時の服装やアクセサリー、食器や茶道具、書画や楽器など、日中友好会館美術館と協力団体が所蔵する古代遺物と複製品約130点を無料で展示。会期中、唐楽器のコンサート・ファッションショー・講演会・映画上映会などのイベントも開催。煌びやかで華やかな時代にタイムスリップしたかのような体験が出来ます。

【開催期間】10/11(金)~12/1(日)※入場無料、一部ワークショップは有料、10/14(月)、11/4(月)を除く月曜日、10/15(火)、11/5(火)は休館
【開催時間】10:00~17:00(10/18、11/1、11/15、11/29は20:00まで開館)
【会場】日中友好会館 美術館 (文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング1階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩1分、JR・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」から徒歩10分
【主催】公益財団法人日中友好会館
【協力】大阪七絃琴館、繭山龍泉堂、株式会社ワノユメ、上海追光影業有限公司、自得琴社、上海炫動匯展文化伝播有限公司、杭州和暢雅勝文化伝播有限公司
【後援】中華人民共和国駐日本国大使館、文京区、文京区教育委員会、国際交流基金、中国文化センター、日本国際貿易促進協会、(公社)日本中国友好協会、(一財)日本中国文化交流協会、(一財)日中協会、(一財)日中経済協会、日中友好議員連盟、(一財)日本アジア共同体文化協力機構
【お問い合わせ先】03-3815-5085(日中友好会館美術館)
https://jcfcmuseum.jp/events/event/2024-14/

明治大学博物館「新収蔵・収蔵資料展2024」

「山門豪傑双録」部分(豊原国周)(c)Meiji University

開催期間 2024年11月11日~2024年12月14日

明治大学博物館「新収蔵・収蔵資料展2024」

明治大学 駿河台キャンパス

2022・2023年度の購入資史料・関連収蔵資料の公開を主な目的として考古部門からは「女子埴輪頭部」(伝茨城県出土)、刑事部門からは錦絵「山門豪傑双録」などを展示します。また、商品部門はテーマ展「記録写真にある資料」を行います。

【開催期間】11/11(月)~12/14(土)※入場無料、休館日:日・祝
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【主催】明治大学博物館
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/exhibition/exhibition2024.html