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池袋西口公園extremeイルミネーション2024
池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」
株式会社エクストリーム、東京都豊島区、池袋駅西口駅前商店会が協働で行うイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション」。公園の植木やGLOBAL RINGに設置した光のつららイルミネーションなど、LED約15万球により青い幻想的な空間を創造。また、隣接する東京芸術劇場横のシンボルツリー・フォトスポットでは、青いイルミネーションの海で泳ぐイルカやエンゼルフィッシュたちが来訪者を出迎え、クリスマスムードを盛りあげます。池袋西口公園の大型ビジョンでは、フクロウが飛び出す3D映像「extremeイルミネーション デジタルプログラム」が1日5回(16:30、17:30、18:30、19:30、20:30)放映され、会場でしか味わえない約5分間の新しいイルミネーションを体験できます。また、池袋の夜空を駆けるちょっと不思議なナイトフライト「マイクロプレーン」や、池袋上空150メートルから絶景と絶叫「フリーフォール」など、スマホやタブレットでVR体験できる夜空のVR遊園地も楽しめます。
【開催期間】11/16(土)~2/28(金)※入場無料
【開催時間】16:00~25:00
【会場】池袋西口公園(豊島区西池袋1-8-26)
【アクセス】JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩1分
【主催】池袋西口公園イルミネーション実行委員会
【共催】池袋西口駅前商店会
【特別協賛】株式会社エクストリーム
【後援】豊島区、公益財団法人としま未来文化財団
【協力】池袋西地区まちづくり協議会、池袋西口商店街連合会、NPO法人ゼファ―池袋まちづくり、東京芸術劇場、株式会社プロントコーポレーション
【お問い合わせ先】03-5949-2837(株式会社エクストリーム)
https://www.extreme-illumination.com/
新宿ミナミルミ 2024-2025
新宿サザンテラス
2024年に10回目を迎える「新宿ミナミルミ」。今年のテーマは「光、彩る。心、踊る。~colorful & heartful~」で、新宿南口エリアを華やかな光で彩ります。イルミネーションはJR南新宿ビルや新宿サザンテラスなど6つの施設で展開され、それぞれが個性豊かな光の演出を行います。また、スマホを使ったデジタルスタンプラリーも同時に開催され、各施設でお得なクーポンやノベルティが手に入ります。イルミネーションは2/14(金)まで、スタンプラリーは12/25(水)まで実施。新宿南口エリア全体が光の回廊となり、来場者は幻想的な雰囲気の中で特別な冬のひとときを過ごすことができます。10回目という節目の今年は、さらにカラフルで個性的なイルミネーションが新宿の夜を鮮やかに彩ります。
【開催期間】11/15(金)~2/14(金)※入場無料、メロディーコードラリーは12/25まで
【開催時間】16:30~24:00
【会場】新宿サザンテラス・小田急サザンタワー(渋谷区代々木2-2-1)、JR南新宿ビル、JR新宿ミライナタワー、Suicaのペンギン広場、タカシマヤ タイムズスクエア、新宿マインズタワー
【アクセス】JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線・都営地下鉄大江戸線「新宿駅」から徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩9分
【主催】東日本旅客鉄道株式会社、株式会社髙島屋、大和証券株式会社、朝日生命保険相互会社、小田急電鉄株式会社
【お問い合わせ】03-3200-8622(「新宿ミナミルミ」運営事務局)
https://www.odakyu-ag.co.jp/minamillumi2024/
杉並アニメーションミュージアム企画展「アニメ『ゆるキャン△SEASON3』展」
杉並アニメーションミュージアム
女子高生が本格的にキャンプする姿と、ゆる~い空気感が受け、累計1,000万部を突破する大ヒット漫画となった『ゆるキャン△』。(原作・あfろ、芳文社公式マンガアプリ『COMIC FUZ』にて連載中)。アニメも大人気ですが、その最新シリーズで2024年春から放送されたTVアニメーション『ゆるキャン△SEASON3』がアニメーションミュージアムの企画展に登場!企画展では主人公の各務原なでしこ・志摩リンをはじめ、なでしこの幼馴染である土岐綾乃や、高校の野外活動サークル(野クル)メンバーの大垣千明・犬山あおい。そして斉藤恵那などの仲間たちが旅した場面を一緒にめぐる展示や、フォトスポットでアニメ『ゆるキャン△SEASON3』の世界を紹介。もちろんミュージアムならではのアニメ制作資料も公開します。この秋と冬は、ミュージアムでアニメ『ゆるキャン△』をお楽しみください。
<アニメシアター上映>
『ゆるキャン△SEASON3』の第1話『次、どこ行こうか』を1日に1回上映します。
【開催期間】11/2(土)~4/6(日)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(12/28~1/4)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで。最終日は16:00まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト
【お問い合わせ先】03-3396-1510( 杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/yurucamp3rd_exhibition
生活のたのしみ展2025
新宿住友ビル
「生活のたのしみ展」は、たくさんのお買いもの企画、ここでしか味わえないおいしいもの、会場でたのしめる催しや体験型企画など、出展者のみなさんとほぼ日がいっしょにつくりあげる「コンテンツのフェスティバル」です。
【開催期間】1/9(木)~1/15(水)※入場無料、物販有料
【開催時間】11:00~19:00(最終日は18:00まで)
【会場】新宿住友ビル 三角広場(新宿区西新宿2-6-1)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から直結、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩4分、JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩8分
【公式instagram】https://www.instagram.com/seikatsu_no_tanoshimi_ten/
【お問い合わせ先】seikatsu@1101.com
https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2025_winter/
丸の内イルミネーション2024
丸の内仲通り
丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)で、冬の風物詩として今年で23年目を迎える恒例イベント「丸の内イルミネーション2024」。約1.2kmにおよぶメインストリートである「丸の内仲通り」を中心に、有楽町駅前の東京交通会館を含む丸の内エリアの約286本の街路樹が、シャンパンゴールド色に彩られます。また、同じく丸の内仲通りにて、11/14(木)~12/25(水)の期間中、「Marunouchi Street Park 2024 Winter」を実施。約500mにわたり、クリスマスマーケットやキッチンカーが登場し、イルミネーションと合わせて寄り道したくなるコンテンツが用意されています。さらに、東京駅と皇居外苑を結ぶ行幸通りでも、11/28(木)~12/25(水)の28日間、「行幸通りイルミネーション 2024」が実施され、東京駅前と丸の内仲通りの間をイルミネーションで彩ります。また同期間、「Marunouchi Street Park 2024 Winter」のスペシャルコンテンツとしてスケートリンクが設置され、丸の内仲通りと行幸通りを中心とした丸の内エリア一体で、より一層クリスマスシーズンを楽しめます。なお、「丸の内イルミネーション」は2002年より環境に配慮し、すべての電力は自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用。ご家族・カップル・ご友人同士誰とでも楽しめる東京・丸の内の「丸の内イルミネーション2024」で、特別な思い出となるひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。
【開催期間】11/14(木)~2/16(日)※入場無料
【開催時間】16:00~23:00(12月は16:00~24:00)
【会場】東京駅前周辺および丸の内仲通り
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から徒歩1分
【主催】丸の内イルミネーション実行委員会(構成団体:東京都、千代田区、特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会)
【協賛】スパークス・グループ株式会社、アズビル株式会社、株式会社関電工、株式会社九電工、株式会社弘電社、斎久工業株式会社、清水建設株式会社、新菱冷熱工業株式会社、第一工業株式会社、大豊建設株式会社、高砂熱学工業株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社丹青社、東光電気工事株式会社、戸田建設株式会社、株式会社西原衛生工業所、東日本電信電話株式会社、株式会社森本組、株式会社ユアテック、株式会社ローソン
【協賛・協力】日本生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社、ザ・ペニンシュラ東京、三菱商事株式会社
【協力】中央日本土地建物株式会社、株式会社東京交通会館、日本郵船株式会社
【特別協賛・特別協力】三菱地所株式会社
【お問い合わせ先】03-5218-5100(丸の内コールセンター)
https://www.marunouchi.com/pickup/event/4830/
明治大学博物館刑事部門コラム展「延岡藩の献上品」
明治大学 駿河台キャンパス
江戸時代には様々な地域の産物が幕府へ献上されており、日向国延岡藩(現・延岡市)からは干小鯛、塩狗脊(くせき・おおかぐま)、塩鮎の3品を献上していました。本展示では、延享4年(1747)に延岡藩の藩主となり、幕末まで延岡を治めた内藤家の残した記録から、これらの献上品について紹介します。
【開催期間】10/26(土)~3/8(土)※入場無料、休館日:日・祝・創立記念祝日(11/1)、年末年始(12/25(水)~1/7(火))、1/17(金)
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室刑事部門(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/mkmht000001u9bx6.html
大福田展2024-2025
渋谷パルコ
イラストレーター・福田利之氏の原画展です。その名も「大福田展」。最終工程でインスタントコーヒーを表面にまぶし、それをニスで溶かしながらコーティングしていく。福田さん独自のエージング技法は、やはり「原画」でもっとも明確に感じることができます。そんな作品を、約100点、ほぼ日曜日の会場に展示。本の表紙、布の柄、商品のパッケージなどなど、さまざまなプロダクトのために描かれた原画をメインに、ほぼ日で長く連載が続いている「ホーム&ロック」の原画も会場に並びます。また、原画の展示だけでなく、福田さんのグッズを集めた「大福田ショップ」や福田さんにまつわる飲み物やお菓子の「純喫茶 大福」もオープンします。
【開催期間】12/13(金)~1/26(日)※入場無料、物販有料、12/30~1/3は休業
【開催時間】11:00~20:00
【会場】渋谷パルコ 8階「ほぼ日曜日」(渋谷区宇田川町15-1)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-5422-3466(ほぼ日曜日)
https://www.1101.com/daifukuda_2023_2024/index.html
TOKYO ILLUMILIA 2024(東京イルミリア2024)
丸の内仲通り
東京駅八重洲口から日本橋へ続く日本橋さくら通りを中心に、八重洲・日本橋エリアの街を美しく灯す「TOKYO ILLUMILIA(東京イルミリア)」。2009年に始まったイルミネーションイベントで、日本の伝統文化とイルミネーションを融合し、賑わいの中心地として栄えた江戸の歴史や風情を残しながら街路灯装飾を展開します。2024年度もコロナ後の「New Starting Point(新しい始まり地点)」をテーマ軸に、いったん基本に返りながらも多様性を刺激に、常に中心となる街を「simple&contrast」をコンセプトに表現します。
【開催期間】11/6(水)~2/14(金)※入場無料
【開催時間】16:30~23:30
【会場】さくら通り(外堀通り~昭和通り)ほか各商店会・八重洲仲通り周辺(中央区八重洲)
【アクセス】JR「東京駅」から徒歩5分、東京メトロ東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」から徒歩5分
【主催】日本橋六之部連合町会、日本橋二丁目通町会商店会、日本橋三丁目西町会・商店会連合会、八重洲一丁目商店会、八重洲一丁目中商店会
【協力】東京中央大通会、日八会その他
【企画制作】POD
【お問い合わせ先】03-3274-0961(東京建物株式会社 まちづくり推進部)
https://tokyoillumilia.net/
明治大学博物館企画展「発掘と発見の考古学・明大考古学の75年」
明治大学 駿河台キャンパス
1950年、明治大学に日本の私立大学では初となる考古学専攻が創設されました。群馬県岩宿遺跡や神奈川県夏島貝塚などの国指定重要文化財5件を中心とした考古資料の数々から、まさに戦後の日本考古学研究を牽引した本学の調査と研究の歩みを振り返ります。
【開催期間】1/11(土)~3/15(土)※入場無料、休館日:日・祝・創立記念日(1/17)
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 特別展示室(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【主催】明治大学博物館
【共催】明治大学文学部史学地理学科考古学専攻
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/mkmht00000209h4g.html
國學院大學博物館特別展「文永の役750年 Part2 絵詞に探るモンゴル襲来―『蒙古襲来絵詞』の世界―」
國學院大学 渋谷キャンパス
今年(2024年)はモンゴル帝国が鎌倉時代の日本への侵攻を図った文永の役からちょうど750年目です。これを踏まえ、当館ではモンゴル襲来に関する最新の研究状況の紹介を目的とした特別展を2つ計画した。1つ目は「海底に眠るモンゴル襲来―水中考古学の世界―」であり、モンゴル襲来の終焉の地である長崎県鷹島海底遺跡の実態解明を進めつつある水中考古学調査研究について紹介しました。2つ目となる本展では熊本県菊池神社と埼玉県根岸家のご協力をいただき、所蔵する『蒙古襲来絵詞』模写本の展示公開を図ることとしました。現在、『蒙古襲来絵詞』の原本は独立行政法人国立文化財機構皇居三の丸尚蔵館所蔵が収蔵し、国宝に指定されているが、『蒙古襲来絵詞』は多くの模写本が作成されており、約40例が知られています。しかし、模写本には原本とは異なる内容を持つものが多く、その違いはそれぞれの模写本が作成された経緯や時期など、さまざまな要因があると考えられています。そこで、本展では、菊池神社と根岸家所蔵の模写本を展示し、原本との違いとともに模写本間の違いを比較検討し、『蒙古襲来絵詞』の模写本が作成される経緯とそれぞれの模写本の位置付けの検討を試みます。
<関連イベント>ミュージアムトーク(予約不要)::3回のミュージアムトークを実施します。
【開催期間】11/30(土)~2/16(日)※入場無料、会期中の休館日は毎週月曜日(祝日の月曜日は開館)、12/23~1/6、1/18~1/19、2/2
【開催時間】12:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会場】 國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・ 東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【共催】長崎県松浦市、松浦市教育委員会
【協力】菊池神社、根岸家
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2024_mouko_pt2.html