EVENT SEARCH

地域から探す

キーワードから探す

カレンダーから探す

杉並アニメーションミュージアム企画展「アニメ『ゆるキャン△SEASON3』展」

(c)あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト

開催期間 2024年11月2日~2025年4月6日

杉並アニメーションミュージアム企画展「アニメ『ゆるキャン△SEASON3』展」

杉並アニメーションミュージアム

女子高生が本格的にキャンプする姿と、ゆる~い空気感が受け、累計1,000万部を突破する大ヒット漫画となった『ゆるキャン△』。(原作・あfろ、芳文社公式マンガアプリ『COMIC FUZ』にて連載中)。アニメも大人気ですが、その最新シリーズで2024年春から放送されたTVアニメーション『ゆるキャン△SEASON3』がアニメーションミュージアムの企画展に登場!企画展では主人公の各務原なでしこ・志摩リンをはじめ、なでしこの幼馴染である土岐綾乃や、高校の野外活動サークル(野クル)メンバーの大垣千明・犬山あおい。そして斉藤恵那などの仲間たちが旅した場面を一緒にめぐる展示や、フォトスポットでアニメ『ゆるキャン△SEASON3』の世界を紹介。もちろんミュージアムならではのアニメ制作資料も公開します。この秋と冬は、ミュージアムでアニメ『ゆるキャン△』をお楽しみください。
<アニメシアター上映>
『ゆるキャン△SEASON3』の第1話『次、どこ行こうか』を1日に1回上映します。

【開催期間】11/2(土)~4/6(日)※入場無料、休館は毎週月曜日(月曜が祝日の場合は開館し翌平日が休館)、年末年始(12/28~1/4)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで。最終日は16:00まで)
【会場】 東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム(杉並区上荻3-29-5 杉並会館3階)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」からバス5分
【主催】杉並区(杉並アニメーションミュージアム)
【協力】あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト
【お問い合わせ先】03-3396-1510( 杉並アニメーションミュージアム事務局)
https://sam.or.jp/kikaku-list/yurucamp3rd_exhibition

ACT(Artists Contemporary TOKAS)Vol.7「複数形の身体」

(c)Tokyo Arts and Space

開催期間 2020年2月22日~2025年3月23日

ACT(Artists Contemporary TOKAS)Vol.7「複数形の身体」

トーキョーアーツアンドスペース本郷

TOKASでは、これまで公募展や企画展、海外派遣などを通じて、アーティストを段階的、継続的に支援し、またその活動を紹介してきました。2018年度より開始したシリーズ「ACT」では、TOKASのプログラムに参加経験のあるアーティストを中心に、今注目すべき活動を行っているアーティストの企画展を開催します。本展では、身体の複数性をテーマに、身体を起点とした表現を追求する3名のアーティスト、敷地理、庄司朝美、マリオン·パケットを紹介します。敷地は、言葉になる前のコミュニケーションとしてのダンスにより、相手との間に生まれる感覚を、互いの身体に移植させて内在化させることを探究します。庄司は、自身の身体をとおして探る世界を絵画空間に落とし込み、鑑賞者と自身の身体を往来するような絵画体験を生み出すことを試みます。パケットは、公共空間と私的空間の境界を曖昧にし、自己と他者が関わり合いながら共存する集合的身体を浮かび上がらせます。彼らの作品は、互いに影響し合う身体の繊細な関係性や、その多元的なあり方を映し出し、人間が根源的にもつ身体的な想像力やその感受性を再認識させ、新たなる身体の可能性を予感させてくれるでしょう。

【開催期間】2/22(土)~3/23(日)(※2/25、3/3、3/10、3/17休館、終入場は閉館の30分前まで)
【開催時間】11:00~19:00
【会場】トーキョーアーツアンドスペース本郷(文京区本郷2-4-16)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分、JR・都営地下鉄三田線「水道橋駅」から徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5689-5331(トーキョーアーツアンドスペース本郷)
【入場料】無料
【主催】トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館)
【アーティスト】田中秀介、広瀬菜々&永谷一馬、渡辺 豪
【協力】ANOMALY
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250222-7387.html

明治大学博物館刑事部門コラム展「延岡藩の献上品」

(c)Meiji University

開催期間 2024年10月26日~2025年3月8日

明治大学博物館刑事部門コラム展「延岡藩の献上品」

明治大学 駿河台キャンパス

江戸時代には様々な地域の産物が幕府へ献上されており、日向国延岡藩(現・延岡市)からは干小鯛、塩狗脊(くせき・おおかぐま)、塩鮎の3品を献上していました。本展示では、延享4年(1747)に延岡藩の藩主となり、幕末まで延岡を治めた内藤家の残した記録から、これらの献上品について紹介します。

【開催期間】10/26(土)~3/8(土)※入場無料、休館日:日・祝・創立記念祝日(11/1)、年末年始(12/25(水)~1/7(火))、1/17(金)
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室刑事部門(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/mkmht000001u9bx6.html

Alternative Living展

(c)Tokyo Metropolitan Government

開催期間 2025年1月18日~2025年3月23日

Alternative Living展

SusHi Tech Square(スシテックスクエア)

「Alternative Living展」はクリエイティブとテクノロジーによって現れる、未来の東京の暮らしの可能性に出会える展覧会です。「もっとこういうふうになったらいいな」と空想し、いつもの生活から、視点をほんの少しずらして、新しい気分になってみる。“もう一つの豊かな暮らし”のヒントが見つかる体験を提供してくれます。体験型のテクノロジー展示を通して、来場者の主体的な想像や思考を促します。

【開催期間】1/18(土)~3/23(日)※入場無料、休業日:月曜日(2/24は開場)、2/25
【開催時間】平日11:00~21:00(最終入場20:30)、土曜日・休日10:00~19:00(最終入場18:30)
【会場】SusHi Tech Square(スシテックスクエア)1階 Space(スペース)(千代田区丸の内3-8-3)
【アクセス】JR・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩1分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分
【主催】東京都
【公式instagram】https://www.instagram.com/sushitech_space/
【お問い合わせ先】03-5388-2036(東京都政策企画局政策部政策調査課)
https://sushitech-real.metro.tokyo.lg.jp/alternativeliving/

Disney THE MARKET(ディズニー・ザ・マーケット)2025

(c)Disney(c)Disney/Pixar(c)2025 MARVEL(c)&™ Lucasfilm Ltd.

開催期間 2025年3月5日~2025年3月24日

Disney THE MARKET(ディズニー・ザ・マーケット)2025

銀座三越

銀座三越で、ディズニーのショッピングイベント「Disney THE MARKET(ディズニー・ザ・マーケット)2025」を開催。今回のテーマは「マジックアワー」。ディズニー映画「モアナと伝説の海2」「アナと雪の女王」「アラジン」「ライオン・キング」、超実写映画「ライオン・キング:ムファサ」などの曲が流れる会場内に、「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」に登場するキャラクター商品約4000点以上が揃います。イベント限定商品として、「ぎんざ」の文字が入った「銀座 キーホルダー」(880円)、「銀座 トートバッグ」(3520円)、「銀座 手ぬぐい」(1100円)などを用意。そのほか、「ファンタジア<グラデーション>魔法使いの弟子ミッキー ボールチェーンマスコット」(2640円)、「ファンタジア<グラデーション>魔法使いの弟子ミッキー ちょっこりさん」(1,980円)などの会場先行販売商品も揃います。同イベントに合わせ、東京ばな奈とディズニーがコラボレーションしたポップアップストア「Disney SWEETS COLLECTION by 東京ばな奈」も、新館7階催物会場にオープン。ブランド誕生5周年を記念した描き起こしアート「スターライトセレナーデ」を使ったアニバーサリー缶「ミッキーマウス&ミニーマウス/コーン ショコラ味」(1944円)や、「ミッキーマウス&ミニーマウス/トートバッグ&ブランケット」(3520円)などを用意。本館7階の銀座シャンデリアスカイでは、海外アーティスト作品や日本独特の技法で制作されたアート作品を展示・販売します。

【開催期間】3/5(水)~3/24(月・祝)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~20:00(最終日は18:00まで)
【会場】銀座三越 新館7階催物会場、本館7階銀座シャンデリアスカイ(中央区銀座4-6-16)
【アクセス】東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」から徒歩1分、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩5分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」から徒歩2分
【公式X】https://x.com/D_TheMarket
【公式instagram】https://www.instagram.com/d_themarket_official/?hl=ja
【お問い合わせ先】03-3562-1111(銀座三越)
https://dtm-official.jp/

明治大学博物館企画展「発掘と発見の考古学・明大考古学の75年」

(c)Meiji University

開催期間 2025年1月11日~2025年3月15日

明治大学博物館企画展「発掘と発見の考古学・明大考古学の75年」

明治大学 駿河台キャンパス

1950年、明治大学に日本の私立大学では初となる考古学専攻が創設されました。群馬県岩宿遺跡や神奈川県夏島貝塚などの国指定重要文化財5件を中心とした考古資料の数々から、まさに戦後の日本考古学研究を牽引した本学の調査と研究の歩みを振り返ります。

【開催期間】1/11(土)~3/15(土)※入場無料、休館日:日・祝・創立記念日(1/17)
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 特別展示室(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩約5分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩約8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩約8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩約10分
【主催】明治大学博物館
【共催】明治大学文学部史学地理学科考古学専攻
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2024/mkmht00000209h4g.html

國學院大學博物館企画展「江戸の本屋さん―板元と庶民文学の隆盛―」

(c)Kokugakuin University

開催期間 2025年2月22日~2025年4月20日

國學院大學博物館企画展「江戸の本屋さん―板元と庶民文学の隆盛―」

國學院大学 渋谷キャンパス

江戸時代前期(1600年代)に京・大坂で盛んになった印刷技術による出版文化は、中期(1700年代)になって、江戸の地において、上方文学とは異なる特徴を備えた独自の〝江戸戯作〞として花開きます。また出版文化の広がりに伴う庶民読者の増加が顕著に見られるようになったのも 江戸中期以降です。彼らの嗜好と期待に応える戯作類が、急激な勢いで出版されて いくことになります。こうした戯作群の製作、出版、販売を担っていたのが、本屋です。 板元とも呼ばれた本屋は、江戸府内に次第に増えていき、戯作者らの執筆活動を後押し、プロデュースしていくことになります。言わば本屋は江戸の版本文化の屋台骨であったわけです。 本展示では、その江戸の本屋の活動を概観するとともに、本学図書館所蔵の甘露堂文庫(伊藤孝一旧蔵)と小柴文庫(小柴値一旧蔵)という江戸戯作コレクション蔵本を中心にして江戸時代後期の、華やかで遊び心に溢れた版本・錦絵の数々をご覧ください。

【開催期間】2/22(土)~4/20(日)※入場無料、会期中の休館日は毎週月曜日(祝日の月曜日は開館)
【開催時間】12:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・ 東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2024_edohon.html

アプリコ・アートギャラリー「Landscape 異国の街並み」

(c)小山洋《崖上の町(ポルトガル)》1987年

開催期間 2025年2月20日~2025年7月27日

アプリコ・アートギャラリー「Landscape 異国の街並み」

大田区民ホール アプリコ

ヨーロッパの街並みを描いた画家の絵画を5点展示します。描く技術や視点、そして映された心象など、それぞれの絵画には作家の個性が表れています。古い家々の歴史に想いを馳せる高橋弘樹「盛衰の残像」(1995年)や、壮大な岩壁とその上に建つ街を描いた小山洋「崖上の町(ポルトガル)」などを紹介します。

【開催期間】2/20(木)~7/27(日)※入場無料、休館日は2/23(日)~2/24(月)およびアプリコの休館日に準ずる
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ 地下1階 壁面(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/list/detail?78861

中野区立歴史民俗資料館企画展「おひなさま展」

(c)Nakano-Ku

開催期間 2025年2月11日~2025年3月15日

中野区立歴史民俗資料館企画展「おひなさま展」

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

区指定文化財の旧江古田村名主家に伝わった江戸時代から明治時代にかけての雛段飾りをはじめ、御殿飾りや押絵雛など様々な雛人形を約40組展示します。そのほかにも、雛段に雛人形を飾ったり、折り紙やパズルで遊んだり、紙芝居をみたりできるコーナーを設置します。見て・飾って・遊んで、それぞれの雛祭りをお楽しみください。
<ワークショップ「姉さま人形作り」(事前申込制)>
3/2(日)13:30~15:30※変更される場合があります。ご了承ください。
定員:20名(応募者多数の場合は抽選、区民優先)、参加費無料
・来館プレゼント:「おひなさま」しおり(お1人様1枚、なくなり次第終了)

【開催期間】2/11(火・祝)~3/15(土)※入場無料、休館日:月曜日、第3日曜日
【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【会場】山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館(中野区江古田4-3-4)
【アクセス】西武新宿線「沼袋駅」から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3319-9221(山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館)
【中野区立歴史民俗資料館公式Twitter】https://twitter.com/nakano_rekimin
【中野区立歴史民俗資料館公式Facebook】https://www.facebook.com/nakanorekimin
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/ohinasama2025.html

石神井公園ふるさと文化館企画展「石神井ものがたり」

(c)練馬区立石神井公園ふるさと文化館

開催期間 2025年1月18日~2025年3月16日

石神井公園ふるさと文化館企画展「石神井ものがたり」

石神井公園ふるさと文化館

東京都練馬区の南西部に位置する石神井の歴史を文書や写真などの資料から紐解く企画展。三宝寺池の湧水や石神井川の流れに恵まれ、古代から人が水と関わりながら暮らしてきた様子をはじめ、1915年の武蔵野鉄道(西武池袋線)開通後に賑う地域の姿が多彩な資料によって紹介されます。展示では石神井出土の縄文時代中期の土器なども見ることができ、会期中は石神井を巡り5個のスタンプを集めるスタンプラリーも開催。また、多くの伝説が今も伝えられる三宝池の主とされる竜の姿が描かれた絵のほか、区指定文化財に指定されている北条氏康印判状など、石神井地区に伝わるお宝が公開されます。

【開催期間】1/18(土)~3/16(日)※入場無料、月曜休館(月曜日が祝休日のときは開館し翌平日休館)
【開催時間】9:00~18:00
【会場】石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室(練馬区石神井町5-12-16)
【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」から徒歩15分、西武新宿線「上井草駅」から徒歩25分
【お問い合わせ先】03-3996-4060(石神井公園ふるさと文化館)
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=202409231727089583