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MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2025「Disney JOYFUL MOMENTS」

(c)Disney(c)Disney/Pixar(c)Disney.Based on the"Winnie the Pooh"works by A.A. Milne and E.H. Shepard.

開催期間 2025年11月13日~2026年1月4日

MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2025「Disney JOYFUL MOMENTS」

丸の内ビルディング

よろこびや感動に包まれるディズニーの物語をテーマに、丸ビルを中心に丸の内エリアの各拠点を彩ります。今年は「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2025『Disney JOYFUL MOMENTS』」と題し、クリスマスから年末年始まで会期を延長!クリスマスを過ぎても楽しめるホリデーイベントとして各コンテンツを展開します。ディズニー作品の「JOYFUL」なシーンをイメージしたモニュメントが丸の内エリア内6拠点に登場するほか、丸の内の人気ブランドが手がけるここでしか買えない限定グッズや、ディズニー・アニメーションからインスパイアされた特別フードメニューも展開します。

【開催期間】11/13(木)~1/4(日)※入場無料、1/1(木・祝)は休み
【開催時間】6:00~24:00
【会場】丸ビル(千代田区丸の内2-4-1)、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア、新東京ビル
【アクセス】JR「東京駅」から徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から地下道で直結、東京メトロ千代田線「二重橋前駅」から直結、都営地下鉄三田線「大手町駅」から徒歩3分、JR京葉線「東京駅」から徒歩4分、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩8分、JR「有楽町駅」から徒歩9分
【主催】三菱地所株式会社
【お問い合わせ先】03-5218-5100(丸の内コールセンター)
https://www.marunouchi.com/lp/brightholiday2025/よろこびや感動に包まれるディズニーの物語をテーマに、丸ビルを中心に丸の内エリアの各拠点を彩ります。今年は「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2025『Disney JOYFUL MOMENTS』」と題し、クリスマスから年末年始まで会期を延長!クリスマスを過ぎても楽しめるホリデーイベントとして各コンテンツを展開します。ディズニー作品の「JOYFUL」なシーンをイメージしたモニュメントが丸の内エリア内6拠点に登場するほか、丸の内の人気ブランドが手がけるここでしか買えない限定グッズや、ディズニー・アニメーションからインスパイアされた特別フードメニューも展開します。

【開催期間】11/13(木)~1/4(日)※入場無料、1/1(木・祝)は休み
【開催時間】6:00~24:00
【会場】丸ビル(千代田区丸の内2-4-1)、新丸ビル、丸の内オアゾ、丸の内ブリックスクエア、新東京ビル
【アクセス】JR「東京駅」から徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から地下道で直結、東京メトロ千代田線「二重橋前駅」から直結、都営地下鉄三田線「大手町駅」から徒歩3分、JR京葉線「東京駅」から徒歩4分、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩8分、JR「有楽町駅」から徒歩9分
【主催】三菱地所株式会社
【お問い合わせ先】03-5218-5100(丸の内コールセンター)
https://www.marunouchi.com/lp/brightholiday2025/

伊藤潤二 POP UP STORE―うずまき&ギョ―

(c)伊藤潤二/小学館

開催期間 2025年12月11日~2026年1月26日

伊藤潤二 POP UP STORE―うずまき&ギョ―

中野ブロードウェイ

2025年の終わりから2026年の始まりにかけて、中野ブロードウェイは未曾有の恐怖に支配される!「墓場の画廊」冬の特別企画、「伊藤潤二 POP UP STORE―うずまき&ギョ―」を開催!日本ホラー漫画界のトップランナーとして世界で活躍する伊藤潤二先生。恐怖と美、そして狂気が入り混じる伊藤潤二ワールドの中でも、渦巻く狂気に吸い込まれる傑作『うずまき』と、鼻を突く異臭とともに迫りくる深海の侵略者『ギョ』がついに中野へ上陸!あの戦慄の怪奇現象が年末年始の中野に現れ、浮かれ気分から身も心も引き離していく、史上最恐の年越し特別企画が実現!今回のキービジュアルは、墓場の画廊のためだけに描かれた完全新作描き下ろし。『うずまき』の主人公・五島桐絵と、謎多きクラスメート黒谷あざみが中心に据えられ、二人の身体がゆっくりと、しかし抗いようもなく巨大な渦へと飲み込まれていく――。会場では両作品の魅力を過剰に盛り込んだオリジナルグッズを多数販売。渦を巻き続けるかのように生活に忍び込む雑貨や、視覚も鼻腔も刺激するような五感に響く強烈なデザインのアパレルなど、狂気と悪夢をまとったコレクションが勢揃い。もちろん今回も、伊藤潤二先生ご本人によるサイン会も開催!初詣も初笑いも吹き飛ぶ“初恐怖”の体験は、大凶級の興奮を焼き付けられることこと間違いなし!もういくつ寝るとお正月?眠れない夜を指折り数えて、生きて年を越せる喜びを「伊藤潤二ワールド」で堪能してください。

【開催期間】12/11(木)~1/26(月)※入場無料、物販有料、12/30(火)~1/3(土)は休業
【開催時間】11:00~20:00
【会場】墓場の画廊本店(中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3階)
【アクセス】JR・東京メトロ東西線「中野駅」からより徒歩5分、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩10分
【主催】株式会社CRAZY BUMP
【お問い合わせ先】03-5318-9221(墓場の画廊本店)
https://hakabanogarou.jp/archives/75477

トキワ荘通り昭和レトロ館「レトロ家電だョ!全員集合2025」

(c)池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会

開催期間 2025年11月1日~2026年2月15日

トキワ荘通り昭和レトロ館「レトロ家電だョ!全員集合2025」

トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)

「三種の神器」(電気冷蔵庫、白黒テレビ、電気洗濯機)をはじめとしたレトロ家電が大集合!家電や暮らしの移り変わりを触って・動かして・撮って体験できる展示です。
<関連イベント>
・ワークショップ「昭和の洗濯体験」:手回し脱水機でくるくる脱水する「洗濯体験」。
11/8(土)・11/22(土)・11/2(土)・12/6(土)・12/20(土)・12/27(土)・1/10(土)・1/24(土)・1/31(土)・2/7(土)13:00~15:00
場所:2階 多目的室2
参加費:無料
・ミニツアー「昭和五十年の暮らしと昭和四十年の暮らし」:昭和50年のダイニングや、昭和40年のアパートを再現した展示をめぐるツアーで、レトロな暮らしを体感。
11/15(土)・12/13(土)・1/17(土)・2/14(土)14:00~(45分程度)
場所:昭和レトロ館 常設展示室2→ダイニング再現コーナー
参加費:無料
・ギャラリートーク「昭和四十年ごろの家電、そして…」:昭和40年ごろから家電が暮らしに広がった様子を解説。
11/16(日)・12/14(日)・2/8(日)14:00~(約30分)
場所:2階多目的室2

【開催期間】11/1(土)~2/15(日)※入場無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/3)
【開催時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【会場】トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)(豊島区南長崎3-4-10
)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩8分、西武池袋線「椎名町駅」から徒歩13分、西武池袋線「東長崎駅」から徒歩13分
【公式X】https://x.com/TokiwaSt_Retro
【公式instagram】https://www.instagram.com/kaiyuuart/
【公式facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100057101665733&fref=ts#
【お問い合わせ先】03-3565-6991(トキワ荘通り昭和レトロ館)
https://kaiyu-art.net/exhibitions/700/

アプリコ・アートギャラリー「月明り、そして夜明け」

(c)高頭信子《龍雲》2005年

開催期間 2025年12月27日~2026年3月24日

アプリコ・アートギャラリー「月明り、そして夜明け」

大田区民ホール アプリコ

令和7年度は、年間を通して、一瞬の光や大気が画家によって捉えられている絵画をご紹介します。第3期は、夜や明け方を題材にした絵画を展示します。川端龍子主宰の青龍展で活躍した日本画家・高頭信子の《龍雲》は、月明りを浴びた雲を描いた一作です。また、暗闇の中で妖艶に光る桜を描く安西啓明『夜桜』」(1931年)など、計4点の絵画をご覧ください。

【開催期間】12/27(土)~3/24(火)※入場無料、休館日はアプリコの休館日に準ずる(12/29~1/3休館)
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/sponsored/aprico_art_gallery/aprico_art_gallery2025#art3

2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典

(c)TOKYO CITY KEIBA

開催期間 2025年12月29日~2025年12月31日

2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典

大井競馬場

東京シティ競馬(TCK)では、今年のダート競馬の総決算レース「東京大賞典」当日を含む、12/29~12/31の3日間、年末のグルメイベントとして全国の人気ラーメンが勢ぞろいする「2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典」を開催します。期間中、ミシュランガイド京都5年連続掲載食べログ百名店2019・2023選出の「煮干しそば鶏そば藍」やミシュランガイド宮城(仙台)2017特別版掲載・ラーメンWalker宮城2025金賞受賞の「仙臺くろく」をはじめ全国の人気ラーメン11店舗(出店店舗及び店舗数は開催日によって異なります)が大井競馬場に集結します。さらに、餃子や台湾小籠包、中津からあげ、ドリンクなどラーメンフェスをさらに盛り上げる4店舗も出店。ラーメンのお供としてお楽しみいただけます。今年も全国の人気ラーメンが勢ぞろいする「2025 TCK CLIMAX 拉麺大賞典」にぜひお越しください。

【開催期間】12/29(月)~12/31(水)※大井競馬場の入場料は100円(15歳未満は無料)、物販有料
【開催時間】10:20~18:00(ラストオーダー17:30)
【会場】大井競馬場 ウマイルスクエア(品川区勝島2-1-2)
【アクセス】東京モノレール「大井競馬場前駅」から徒歩2分 京浜急行「立会川駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-3763-3059(特別区競馬組合競馬事務局お客様事業課)
https://www.tokyocitykeiba.com/news/70176/

明治神宮 初詣

(c)meijijingu

開催期間 2019年12月31日~2026年1月12日

明治神宮 初詣

明治神宮

広大な鎮守の杜に囲まれた明治神宮での初詣です。大晦日から元日にかけては終夜参拝が可能で、新年を迎える特別な空気に包まれます。2026年の幕開けに、都会の喧騒を忘れて心静かに祈りを捧げることができる東京の冬の風物詩です。入場(参拝)は無料で、多くの露店や新春の賑わいも楽しめます。

【開催期間】12/31(水)~1/3(土)※入場無料、参拝は通年可能
【開催時間】12/31 6:40~終夜、1/1 0:00 ~ 18:30、1/2・1/3 6:40~18:00、1/4 6:40~17:30、1/5以降 6:40~16:20
【会場】明治神宮(渋谷区代々木神園町1-1)
【アクセス】JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-3379-5511(明治神宮 社務所)
https://www.meijijingu.or.jp/hatsumoude/

紅ミュージアム テーマ展示「動物、集めてみました」

(c)ISEHAN HOLDINGS

開催期間 2025年10月28日~2026年1月31日

紅ミュージアム テーマ展示「動物、集めてみました」

紅ミュージアム

漆工や金工、陶磁、染織などの工芸品には、さまざまなかたちで表現された動物の姿をみてとることができます。今展では、袋物や櫛、簪などの装身具(江戸~明治期)を中心に、文様化・意匠化された動物たちを紹介します。動物をかたどったものや文様になった動物、描かれた動物、文字で記された動物など、常設展示資料に生息する「動物」を探し出し、プレゼントをもらおう!(常設展示室内の一部で行うミニ展示です)

【開催期間】10/28(火)~1/31(土)※入場無料、休館日は日曜・月曜・年末年始(12/26~1/5)
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】紅ミュージアム(港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-5467-3735(紅ミュージアム)
https://www.isehan-beni.co.jp/cat-museum/theme_20251028/

國學院大學博物館企画展「性別越境の歴史学―男/女でもあり、女/男でもなく―」

(c)Kokugakuin University

開催期間 2025年12月6日~2026年2月23日

國學院大學博物館企画展「性別越境の歴史学―男/女でもあり、女/男でもなく―」

國學院大学 渋谷キャンパス

人類の最も自然的な側面と考えられがちな「性」は、極めて文化的な性格を有しています。むしろ、生物学的な「男/女」に限定されない性のあり方こそ、動物と人間とを截然と分かつものです。そして人々は、性別の垣根を越境してみせることで、超越した異能を身に付けることさえできると信じられてきました。とりわけ、祭祀や芸能に関わる世界では、異性装をはじめとする「性別越境」が重要な意味を持つことがありました。そこで本展においては、「あいまいな性」を許さなくなった明治以降の感覚を問い直しつつ、歴史的な「性」に対する意識を瞥見した上で、今日まで命脈を保ってきた日本文化における性の多様性について明確にしていきます。

【開催期間】12/6(土)~2/23(月・祝)※入場無料、一部は事前申込制、会期中の休館日は毎週月曜日(祝日、12/22は開館)、12/21(日)、12/24(水)~1/5(月)、1/17(土)~1/19(月)、2/2(月)~2/4(水)
【会場】國學院大學博物館 企画展示室(渋谷区東4-10-28 國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩13分、または渋谷駅東口バスターミナル54番より都営バス(学03系統)「日赤医療センター行き」に乗車、途中の「国学院大学前」で下車すぐ、東京メトロ「表参道駅」から徒歩15分、JR・東京メトロ「恵比寿駅」から徒歩20分
【主催】國學院大學博物館
【お問い合わせ先】03-5466-0359(國學院大學博物館)
https://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_seibetuekkyou.html

伊勢丹新宿店「新宿麻婆豆腐百貨店2026」

(c)TOKiiRO INC

開催期間 2026年1月7日~2026年1月12日

伊勢丹新宿店「新宿麻婆豆腐百貨店2026」

伊勢丹新宿店

伊勢丹新宿店のフードコレクションで1/7~1/12、話題の人気店から中華の名店まで、個性豊かな麻婆豆腐が集結するイベント「新宿麻婆豆腐百貨店」を開催。会場では、多くのブランドが店頭にて実演販売も行うので、会場には麻婆豆腐の香ばしい匂いが立ち込めます。会場にはイートインスペースもあるので、その場で麻婆豆腐の食べ比べも可能です!

【開催期間】1/7(水)~1/12(月)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~20:00
【会場】伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードコレクション(新宿区新宿3-14-1)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩1分、JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩5分、西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」から徒歩10分
【公式X】https://x.com/Amazing_Sichuan
【お問い合わせ先】03-3352-1111(伊勢丹新宿店大代表)
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2401/2401_02.html

明治大学博物館 商品部門コラム展「くらべてみよう 宮城のこけし」

(c)Meiji University

開催期間 2025年12月3日~2026年3月10日

明治大学博物館 商品部門コラム展「くらべてみよう 宮城のこけし」

明治大学 駿河台キャンパス

こけしは東北各県(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)を原産地とし、発祥時期は江戸時代の後期と言われています。昭和初期には郷土玩具への関心が高まり、こけしが専門誌などで広く世間に紹介されたことから、第1次こけしブームが起こりました。当館が所蔵しているこけしは、1960年から1980年にかけて収集されました。鉄道利用者の増加や、観光旅行の流行で温泉地が賑わったことにより、土産物としてこけしが多く売れ、第2次こけしブームが起こった時期のものです。今回のコラム展では、産地ごとに特徴が分かれる11系統(近年では12系統とも)のうち、宮城県に伝わる主要な系統のこけしを紹介します。

【開催期間】12/3(水)~3/10(火)※入場無料、休館日:日曜・祝日、12/25~1/7、1/17、2/4、2/5、2/16
【開催時間】10:00~17:00(土曜は16:00まで、入館は閉館30分前まで)
【会場】明治大学駿河台キャンパス 明治大学博物館 常設展示室 商品部門内(千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)
【アクセス】JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩8分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」から徒歩10分
【お問い合わせ先】03-3296-4448(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2025/qfki0t00000bwhcd.html