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OPEN SITE(オープンサイト)9
トーキョーアーツアンドスペース本郷
「OPEN SITE」は、2016年から開始したトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラムです。あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、展覧会やパフォーマンス、ワークショップなど、多岐にわたる企画を開催しています。9回目となる2024年度は、279企画の応募の中から展示部門4企画、パフォーマ2企画、dot部門1企画を選出しました。さらにTOKAS推奨プログラムを加えた合計8企画を実施します。これまでにない表現を探求し、創造の場を作り上げていく意欲に満ちた企画です。
【開催期間】Part1:11/23(土・祝)~12/22(日)、Part2:1/11(土)~2/9(日)※休館日:月曜日(1/13は開館)、12/23~1/10、1/14
【開催時間】11:00~19:00(入場は閉館30分前まで、パフォーマンス部門は企画により異なります)
【会場】トーキョーアーツアンドスペース本郷(文京区本郷2-4-16)
【アクセス】JR・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分、JR・都営地下鉄新宿線「水道橋駅」から徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩7分
【入場料】展示・dot:無料、パフォーマンス:有料
【主催】公益財団法人東京都歴史文化財団、東京都現代美術館、トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】03-5689-5331(トーキョーアーツアンドスペース本郷)
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
アプリコ・アートギャラリー「Portrait 視線の先」
大田区民ホール アプリコ
アプリコ・アートギャラリーでは、大田区が所蔵する区民寄贈絵画を紹介しています。特定の人物の個性や感情、社会的地位を描く肖像画など、古くから多くの画家が「人物画」を手掛けており、同展では、画家が日常の暮らしの中で出会う人物を主題とした人物画を紹介します。物憂げな女性を描いた二宮文雄「雪国の女」(1996年)や、画面の端で寝転がるこどもの姿を描いた安西啓明「枕」(1939年)などを展示します。
【開催期間】12/27(金)~2/22(土)※入場無料、休館日は12/29(日)~1/3(金)・1/29(水)
【開催時間】9:00~22:00
【会場】大田区民ホール・アプリコ 地下1階 壁面(大田区蒲田5-37-3)
【アクセス】JR・東急多摩川線・東急池上線「蒲田駅」から徒歩3分、京浜急行線「京急蒲田駅」から徒歩7分
【お問い合わせ先】03-5744-1600(大田区民ホール・アプリコ)
https://www.ota-bunka.or.jp/event/sponsored/aprico_art_gallery/aprico_art_gallery2024#art3
虎屋ギャラリー企画展「卵・玉子・たまご!」
東京ミッドタウン
植物性のものが主体の和菓子の原材料のなかで、唯一の例外品ともいえるのがたまごです。世界中で料理の材料として使われ、多彩なメニューや加工品が生み出されてきました。現在日本人1人あたりの年間消費量はメキシコに次いで世界第2位で、その数はなんと339個!日本人はたまご好きといっても過言ではないでしょう。そんな身近な食品として親しまれているたまごですが、調理によってどのように変化するのか、どのようなお菓子に用いられているのかなど、まだまだ知られていないこともたくさん。本展では、食材としてのたまごの魅力を、模型やイラストを用いて楽しくお伝えします。
<展示のみどころ>
・たまごのチカラ1・2・3
たまごを使った料理の食感といえば、どんなイメージですか? ぷるぷる、ふわふわ、とろとろ……。おいしいたまご料理は、「熱凝固性」「乳化性」「起泡性」という3つの調理特性の働きによって生まれます。それぞれがどのような性質をしているのか、直感的に理解できるようオブジェを作りました。これらの特性を生かしてできる、料理や加工品についても取り上げます。
・たまごをつかった和菓子
料理や洋菓子だけでなく、和菓子の材料としてもたまごは大活躍。カステラや今川焼などのよく知られているお菓子から、鶏卵素麺、ほうずいといった珍しいものまで、「ここにたまご!」と思わず言ってしまいたくなるような、イラストや画像でご紹介いたします。また、普段はTORAYA GINZAのカウンター席でしか見ることができない、店舗限定の『焼きたて 夜半の月』(いわゆるどら焼き)の製造風景も会場で公開いたします。職人の技をぜひご覧ください!
・教えてください!たまごのお菓子マップ
日本全国に、たまごを使ったお菓子はたくさんあります。その一例を日本地図にマッピングしました。さらに、お客様が「おすすめのたまごを使ったお菓子」を投票できるアンケートを実施。投票されたお菓子が展示期間中にマップへ加わっていく、お客様参加型の企画です。
【開催期間】11/1(金)~2/26(水)※入場無料、1/1は休業
【開催時間】11:00~21:00
【会場】とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」8番出口より直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5413-3541(とらや 東京ミッドタウン店)
https://www.toraya-group.co.jp/news/20241018
市谷の社 本と活字館企画展「ようこそ魅惑の書籍用紙の世界」
市谷の社 本と活字館
本を手にして読むときに、その内容だけでなく、本を形作る様々な素材や設計に想いを馳せたことはありますか?紙、印刷のインキ、書体や組版、装丁、それらにより生み出される手触りと匂い。本のページをめくることは、書かれている文字や内容を追うと同時に、あらゆる感覚で本という物を感じ取ることでもあります。本企画展では、そんな本の大事な要素の一つである書籍用紙に注目します。印刷用紙はその用途に合わせて、原料の配合や表面の塗工などで種類が分かれます。特に、文芸やエッセイをはじめとしたいわゆる「文字もの」の書籍では、目に優しい白さ、めくりやすいしなやかさ、あるいは紙らしいふわっとした手触り、両面に印刷しても透けにくく、そして、長く読まれる本では色褪せしにくい保存性も重要です。出版社やブックデザイナーは、どんな本にしたらよいのかをイメージしながら、紙を選びます。印刷用紙は古今東西、驚くほど多くの種類がありますが、本展では、書籍本文用として抄紙されたものを中心に、約60種類の紙を紹介します。ぱっと見ただけでは、どれも同じ白い紙のように感じがちですが、心を鎮めて、手に取って触りながら比べてみると、一枚一枚が異なるキャラクターを持っていることがわかります。実はとっても奥深くて魅惑的な書籍用紙の世界。展示された紙を触って、持って帰って、じっくり向き合いながら、その魅力をご堪能ください。
【開催期間】10/19(土)~2/16(日)※入場無料、休館日は月・火曜(祝日の場合は開館)、12/23(月)~1/7(火)
【開催時間】10:00~18:00
【会場】市谷の社 本と活字館(新宿区市谷加賀町1-1-1)
【アクセス】東京メトロ南北線・有楽町線「市ケ谷駅」から徒歩10分、JR・都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」から徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩10分
【協力】王子製紙株式会社、新生紙パルプ商事株式会社、株式会社竹尾、中越パルプ工業株式会社、日本紙通商株式会社、日本製紙株式会社、日本紙パルプ商事株式会社、北越紙販売株式会社、北越コーポレーション株式会社、三菱王子紙販売株式会社、三菱製紙株式会社
【展示デザイン】中沢仁美(シービーケー)
【グラフィックデザイン】白井敬尚、三橋光太郎(白井敬尚形成事務所)
【イラストレーション】城谷斉彦
【お問い合わせ先】03-6386-0555(市谷の杜 本と活字館)
https://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000428.html
東京子ども図書館50周年記念 本とおはなしの楽しさを子どもたちに 松岡享子からの贈り物
Gallery A4(ギャラリー エー クワッド)
2024年、東京子ども図書館は設立50周年を迎えました。創設者の一人である松岡享子氏は、絵本の翻訳や創作で子どもたちに「おはなし」の魅力を伝えました。本展はその松岡氏の業績と東京子ども図書館の歩みを伝えます。
【開催期間】11/29(金)~3/13(木)※入場無料、一部ワークショップ、トークショーは有料、休み:日曜・祝日・年末年始(12/27~1/5)
【開催時間】10:00~18:00(土曜、最終日は17:00まで、2/28は20:30まで)
【会場】Gallery A4(ギャラリー エー クワッド)(江東区新砂1-1-1 竹中工務店 東京本店1階)
【アクセス】東京メトロ東西線「東陽町駅」から徒歩3分
【主催】公益財団法人竹中育英会
【企画・共催】公益財団法人ギャラリー エー クワッド
【特別協力】公益財団法人東京子ども図書館、松岡恵実
【お問い合わせ先】03-6660-6011(ギャラリー エー クワッド)
https://www.a-quad.jp/exhibitions/125/index.html
イルミネーションアイランドお台場2024in東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート
東京ベイコート倶楽部
お台場エリアの商業施設や宿泊施設、交通機関など全15の施設が参加し、様々なイルミネーションを一斉点灯する「イルミネーションアイランドお台場2024」の会場の一つ。東京ベイコート俱楽部 イタリア料理 RISTORANTE OZIOはヴェネツィアンガラスの赤いシャンデリアと、回廊型の席を囲むスワロフスキーの煌めく店内が印象的なイタリアンレストランです。旬の高級食材を使用した洗練されたお料理の数々をご提供いたします。クリスマスの期間は、入口で大きなクリスマスリースがお出迎え。そして水辺のテラス席をシャンパンゴールドの豪華絢爛なイルミネーションが彩ります。
【開催期間】11/1(金)~3/31(月)※入場無料
【開催時間】17:30~22:00
【会場】東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート(江東区有明3-1-15)
【アクセス】ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩5分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩10分
【主催】 東京臨海副都心まちづくり協議会
【参加団体】アクアシティお台場、デックス東京ビーチ、ダイバーシティ東京 プラザ、ヒルトン 東京お台場、グランドニッコー東京 台場、パナソニックセンター東京、株式会社フジテレビジョン、株式会社ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道株式会社、the SOHO、東京国際クルーズターミナル、株式会社東京臨海ホールディングス、株式会社東京テレポートセンター、シティサーキット東京ベイ、東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート
【お問い合わせ先】03-5530-3011(一般社団法人 東京臨海副都心まちづくり協議会)
https://www.tokyo-odaiba.net/illumination2024/
HIBIYA Magic Time Illumination(日比谷マジックタイムイルミネーション)2024
東京ミッドタウン日比谷
「HIBIYA Magic Time Illumination」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、昨年約420万人の方が来街した冬の日比谷を彩るイベントです。今年は日比谷ステップ広場にディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』とコラボレーションしたツリーが登場。映画の世界観をイルミネーションで表現します。また、日比谷仲通りのイルミネーションでは空普段はなかなか目にすることのできない空の自然現象を色彩で表現し、訪れた方に非日常の体験をご提供します。さらに、パークビューガーデンではスターが光り輝くステージをイメージした虹色のカーペットが一面に広がります。なお、今年のクリスマスは三井不動産グループ4施設(東京ミッドタウン、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲、日本橋エリア)でイルミネーションを展開します。各施設の個性溢れるイルミネーションを巡って、素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください。
【開催期間】11/14(木)~2/28(金)※入場無料
【開催時間】16:00~23:00
【会場】東京ミッドタウン日比谷(日比谷ステップ広場・6階パークビューガーデン)(千代田区有楽町1-1-2)、日比谷仲通り
【アクセス】東京メトロ「日比谷駅」直結、東京メトロ「有楽町駅」から徒歩4分、東京メトロ「銀座駅」から徒歩5分、JR「有楽町駅」から徒歩5分
【主催】一般社団法人日比谷エリアマネジメント、東京ミッドタウン日比谷、日比谷シャンテ
【お問い合わせ先】03-5157-1251(東京ミッドタウン日比谷コールセンター)
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/event/6757/
ちいかわラーメン 豚
渋谷パルコ
イラストレーターのナガノ氏による人気作品「ちいかわ」に登場する、“話題のラーメン屋さん”をイメージした店舗「ちいかわラーメン 豚」の2店舗目として、渋谷パルコ地下1階「CHAOS KITCHEN」内に都内店舗として初めて期間限定オープン。ラーメンはサイズを「ミニ(ちいかわ)」、「小(ハチワレ)」、「大(うさぎ)」の3種類から選べ、オリジナルどんぶりにて提供。ラーメンメニューをご注文された方には、特典としてオリジナルどんぶりデザインの特製ステッカーをそれぞれプレゼントします。またドリンクは、オリジナルラベルの黒烏龍茶のペットボトルの他、シーサーのみかんジュース、モモンガのホワイトソーダ、くりまんじゅうの禁酒期間ドリンク(コーラ)、オリジナルジョッキでご提供する生ビールを用意。ドリンクご注文された方には特典としてランダムクリアカードをプレゼント。店内では、飲食ご利用の方に限り、メニューに使用している食器類などを中心にしたオリジナルグッズを購入できます。
【開催期間】8/23(金)~5/6(火・休)※入場無料、物販有料、事前予約優先制、1/1は全館休館
【開催時間】11:00~22:00(最終入店21:20)
【会場】CHAOS KITCHEN(渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ地下1階)
【アクセス】JR・東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」から徒歩4分
【整理券QRチケットお申し込みフォーム】https://t.livepocket.jp/t/chiikawaramen_shibuya
【公式X】https://x.com/chiikawaramenSP
【お問い合わせ先】03-3464-5111(渋谷パルコ)
https://the-guest.com/chiikawaramenbuta_shibuya/
令和6年度特別展「お札の模様 流線が描くArt 工芸官作品展」
お札と切手の博物館
工芸官と呼ばれる国立印刷局の専門職員は、お札の原版の彫刻や、すかしの図案作製に携わるほか、お札のデザインに欠かせない幾何学模様「彩紋(さいもん)」の作製も行っています。彩紋は、数学的知識をはじめ、創造力、デザイン力を駆使して作製される特別な模様で、偽造防止を目的に150年前からお札に採用されてきました。線と線との粗密や混色まで計算された精緻な流線の模様は、重厚感があり、一つ一つが芸術品ともいえるほどですが、お札においては、主役たる肖像や文字と調和し、これらを引き立てる「名脇役」となっています。本展では、彩紋に焦点を当て、技術練磨や研究などを目的に工芸官が作製した「彩紋画」をご紹介します。彩紋の曲線や精緻な表現を活用した芸術性の高い流線のアートをぜひ会場でご覧ください。また、会期中の2/1(土)から3/9(日)までの金曜・土曜・日曜・祝日(一部除く)には、凹版印刷体験イベントも実施します。
<体験イベント「凹版印刷体験」>
お札に使われる印刷方式「凹版印刷」を体験できるイベントです(体験無料)。銅製版面の画線(図柄部分)に専用のインキを詰め、余分なインキをふき取って、印刷機で手刷りします。 ここまで約20分の工程を経た後、約10分乾燥すれば完成です。印刷物は記念にお持ち帰りいただけます。(体験には約30分程度の時間を要するため、早めに受付を終了する場合があります。体験の対象者は小学生以上)
【開催期間】1/15(水)~3/9(日)※入館無料、休館日は月曜日(祝日の場合は翌平日)、2/9(日)
【開催時間】9:30~17:00
【会場】お札と切手の博物館 2階展示室(北区王子1-6-1)
【アクセス】JR・東京メトロ南北線「王子駅」から徒歩3分、都電荒川線「王子駅前駅」から徒歩3分
【お問い合わせ先】03-5390-5194(お札と切手の博物館)
https://www.npb.go.jp/museum/tenji/tokubetu/index.html
小林樹生写真展 Asia Collection(アジアコレクション)1991-2024
ギャラリー冬青
写真家・小林紀晴(きせい)さんの個展「Asia Collection 1991-2024」が1/9から、中野の「ギャラリー冬青」で開催されます。小林氏は1968(昭和42)年、長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社にカメラマンとして入社し、1991(平成3)年に独立。アジアを旅して作品を制作。2000(平成12)年から2002(平成14)年までニューヨークに滞在。近年は自らの故郷である諏訪地域でも作品制作を行っています。近著は「kemonomichi」「愛のかたち」「ニッポンの奇祭」「見知らぬ記憶」「東京『水流』地形散歩」「まばゆい残像」「孵(ふ)化する夜の啼(な)き声」などで、最新写真集は日本各地の冬山の光景を撮影した「深い沈黙」(2021年)があります。1997(平成9)年に「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞、2013(平成25)年に「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞。現在、東京工芸大学芸術学部写真学科教授も務めています。写真展開催に際し、小林氏は「東南アジアを中心とした国々へ撮影のために旅立ったのは1991年、23歳のときだった。ファインダー越しに、“遠い風景”を常に求めていた。それから33年ほどの時間が経ったが、その思いは変わらず、現在に至るまで旅を繰り返している。アジアのいくつかの風景や街並みは大きく様変わりした。完全に消滅したものもある。ずっとフィルムで撮影し、暗室でプリントしてきた。一方でこの個展に合わせ、デジタルカメラで撮影したデータをネガ変換し、自らプリントすることを試みた。言ってみれば、今回のコレクション展は今日までの、プリントにおける旅の軌跡」とコメントを寄せています。1/11・1/18の16:00からはトークイベント(要事前予約・有料)も予定しています。
【開催期間】1/9(木)~1/25(土)※入場無料、トークイベントは要事前予約・有料、日曜・月曜・祝日休廊
【開催時間】11:00~19:00
【会場】ギャラリー冬青(中野区中央5-18-20)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」から徒歩6分、JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩12分
【公式X】https://x.com/tosei_sha2022
【お問い合わせ先】03-3380-7123(株式会社冬青社)
http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_exhibitions.html