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コスタス・マロス写真展「キャバレービザール(Cabaret Bizarre)」
ギャラリー冬青
コスタス・マロス氏は、スイスのバーゼル大学で法律を学び、数年間弁護士として働く傍ら、2013年に独学でフォトグラファーに転身。以来、スイス国内のみならず世界中で報道・企業・広告写真を手掛けています。商業写真と並行して、自身のアートプロジェクトにも取り組み、受賞歴は、2015年「スイス・プレス賞(第3位、Cabaret Bizarreシリーズにて)」、2016年「VFGヤング・タレント賞」、2021年「Prix de la Photographie(パリ写真賞)」、2024年「IPFO スイス・フォトアワード」など。同展は、2015年にスイス・プレス賞を受賞し、チューリッヒ州立美術館、スイス国立博物館などスイス国内で既に数回展示されている作品を展示。スイス国外での展示は初となります。銀塩プリント制作協力はザ・プリンツ久保元幸氏、4/16の16:00から、現代写真研究家・北桂樹さんとのトークイベントを開催します(要予約)。
【開催期間】4/4(金)~4/26(土)※入場無料、トークイベントは要事前予約、日曜・月曜・祝日休廊
【開催時間】11:00~19:00
【会場】ギャラリー冬青(中野区中央5-18-20)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」から徒歩6分、JR・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩12分
【公式X】https://x.com/tosei_sha2022
【後援】在日スイス大使館
【お問い合わせ先】03-3380-7123(株式会社冬青社)
https://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_2504_Kostas%20Maros.html
東京都水道歴史館 令和7年度 史料講座―江戸上水文書を読む―
東京都水道歴史館
江戸時代の上水に関する古文書を読み解く史料講座、今年度も引き続き江戸後期の古文書『神田上水留』(国立国会図書館所蔵)を読み進めます。くずし字から判読していくため、ある程度古文書読解に慣れた方、かつ連続での参加をお勧めします。また、今年度は初心者向けの導入オリエンテーションを2回設けます。途中参加をご検討される方は是非ご利用ください。
<講師>金子智(東京都水道歴史館学芸員)
第1回(4/26)オリエンテーション
第2回(5/24)通読
第3回(6/28)通読
第4回(7/19)通読
第5回(9/27)通読
第6回(11/22)オリエンテーション
第7回(12/20)通読
第8回(1/24)通読
第9回(2/28)通読
第10回(3/28)通読
【開催日】4/26(土)・5/24(土)・6/28(土)・7/19(土)・9/27(土)・11/22(土)・12/20(土)・1/24(土)・2/28(土)・3/28(土)※入場無料、当日先着順(70名)
【開催時間】11:00~12:00(10:00開場)
【会場】 東京都水道歴史館 3階レクチャーホール(文京区本郷2-7-1)
【アクセス】JR「御茶ノ水駅」「水道橋駅」から徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩8分、都営地下鉄三田線「水道橋駅」から徒歩8分
【お問い合わせ先】03-5802-9040(東京都水道歴史館)
https://www.suidorekishi.jp/event/shiryo2025/
紅ミュージアム テーマ展示「Travel the World with“キスミー香水”」
紅ミュージアム
戦後の混乱も落ち着いてきた昭和30年代(1955~)、人々は目に見えるおしゃれから内面のおしゃれにも目を向け始めます。一方、毎日入浴したり洗髪したりすることが当たり前でなかった時代でもあり、香水の需要は今よりも多くありました。香水の本場といえばフランスです。特にかの有名なシャネルNo.5は、昭和27年(1952)、マリリン・モンローがインタビューで語ったことにより再び脚光を浴びます(マリリン・モンローの来日は1954年)。舶来の香水はあこがれの的でしたが、価格も高価であったため誰もが手に入れることができる物ではありませんでした。そんな西洋文化への興味・関心や海外志向が高まっていた時代に、伊勢半は「No.5 香水」、世界各国をイメージしたオリジナル香水「世界の香り」10種セット・5種セットの販促品、そしてヨーロッパの観光地等を模したテスター台などで夢の異国を表現し、香水の販売促進活動をしています。本展はキスミー香水を通して、海外旅行に気軽に行けなかった時代の日本人が心に描いていた外国の情景を感じてもらう展示です(常設展示室内の一部で行うミニ展示です)。
【開催期間】3/4(火)~5/10(土)※入場無料、毎週日・月休館
【開催時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【会場】紅ミュージアム(港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1階)
【アクセス】 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩12分
【お問い合わせ先】03-5467-3735(紅ミュージアム)
https://www.isehan-beni.co.jp/cat-museum/theme_20250304/
肉フェス 2025 TOKYO ステーキ王決定戦
シンボルプロムナード公園 セントラル広場
肉フェスは日本最大級のフードエンターテインメントです。開催より約835万人を集客し、2024年のGWも40万人をこえる「肉好き」のお客様にご来場いただきました。2025年の肉フェスでは、肉フェスでしか実現できない有名料理店の肉料理や多くの“肉”を味わう多彩なメニューをご用意するだけでなく、今までにない新コンテンツの企画、時間限定イベントや子どもと一緒に家族で遊べるコンテンツの企画にも力を入れ、いつでも誰とでも何回でも楽しめる肉の祭典を実現します。肉料理の王道といえば「ステーキ」!シンプルな肉料理である「ステーキ」には、肉質、ソース、焼き加減といったあらゆる要素に究極が求められます。今回の肉フェスでは、全国の有名肉料理店がそんな究極に挑戦したステーキで腕を競う「ステーキ王決定戦」を開催します。この究極の肉料理対決の王者「ステーキ王」を決めるのはあなた!お客様からの投票により、究極の「ステーキ王」を決定します。お肉を味わい、あなたのお気に入りのステーキに1票をお願いします!
【開催期間】4/26(土)~5/6(火・祝)※入場無料、物販有料
【開催時間】平日11:00~21:00、土・日・祝日10:00~21:00(初日は12:00から)
【会場】お台場青海地区P区画特設会場(江東区青海1-1-16)
【アクセス】ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩2分、ゆりかもめ「台場駅」から徒歩5分、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩7分、
【主催】AATJ株式会社(株式会社JMホールディングス グループ)
【後援】⼀般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
【協力】株式会社JMホールディングス、株式会社ジャパンミート、株式会社花正
【運営】肉フェス2025運営事務局
【公式X】https://x.com/nikufes
【公式instagram】https://www.instagram.com/nikufest/
【公式facebook】https://www.facebook.com/nikufes
【お問い合わせ先】info@nikufes.jp(肉フェス2025運営事務局)
https://www.nikufes.jp/
大江戸骨董市
東京国際フォーラム
「大江戸骨董市」は、日本最大級の露天骨董市。外国人も多く訪れるおしゃれで国際色豊かな骨董市として大変好評を博しており、今では丸の内の人気イベントです。
【開催日】4/27(日)、5/10(土)、6/1(日)、6/15(日)、6/29(日)、7/6(日)、7/20(日)※入場無料、物販有料、雨天中止
【開催時間】8:30~16:00
【会場】東京国際フォーラム 地上広場(千代田区丸の内3-5-1)
【アクセス】JR・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」すぐ。JR「東京駅」から徒歩5分
【出店数】約250店舗
【主催】大江戸骨董市実行委員会
【特別協力】株式会社国際フォーラム
【後援】東京都
【企画・運営・お問い合わせ】03-6407-6011(大江戸骨董市事務局)
https://www.antique-market.jp/
ミュージションフェス2025
池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」
今回のテーマは「音楽」と「本」。音楽と本は、一見、共通点が無いように思えますがどちらも「表現」であり「芸術」です。どちらも、私たちの生活を豊かにさせ、時には慰められたり勇気をもらったりします。音楽と本が持つ、人々を勇気づける力同士を組み合わせたのが「ミュージションフェス2025」です!
【開催日】4/27(日)※入場無料、座席は事前予約制
【会場】池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE(グローバルリングシアター)」(豊島区西池袋1-8-26)
【アクセス】JR・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】musision@livlan.com
https://www.musision.jp/fes2025/
錦糸町イベント広場フリーマーケット
錦糸町イベント広場
一般の市民を対象としたフリーマーケット。出店者の年齢層は幅広いです。出店している人は、10代、20代、30代、40代の友達同士、家族、カップルでの出店が中心です。小学校に上がる前の小さな子どもを連れた若いママさんたちのグループの出店も目立ちます。
【開催日】4/27(日)※入場無料、物販有料
【開催時間】10:00~15:00
【会場】錦糸町イベント広場(墨田区錦糸1-17-10)
【アクセス】JR・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】090-8722-0437(環境を考える市民の会 広報担当)
http://www.kankyo.join-us.jp/
ヘアカラー なぜ染める、なぜ染まる。
三軒茶屋キャロットタワー
私たちは、なぜ髪を染めるのでしょう。髪を染めるという行為は、白髪を隠すという目的から、色とりの髪色やさまざまなどり手法を用いたスタイルによって個性や自分らしさを表現するファッションツールへと進化してきました。ヘアカラーは今、見た目の美しさに加えて表現し、老若男女問わず自己や日常における変化を楽しむ重要な要素となっています。今日のようにさまざまな色彩が実現可能になった背景には、染毛剤の開発の歴史があります。 実は、染髪の基本となる化学原理は、染毛剤が誕生した時からほとんど変わっていません。美しく染まる髪の試練が、染毛剤開発の核心でした。 真っ黒に染めるのみの白髪染め、脱色だけで茶髪にする技術から、髪質や体質に合わせた選択ができる最新徐々に進んでいくまで、ヘアカラーのトレンドは染毛剤の進化と両輪で先にできたのです。本展では、「なぜ染める、なぜ染まる。」をキーワードに、髪染めの歴史や背景、髪が染まるメカニズムをわかりやすく解説し、最新の染毛技術をひも解きながら、ずっと続けていくヘアカラー文化を考察します。白髪染めから、個性や自分らしさ表現ファッションツールへと進化してきたヘアカラー。 髪が染まる4つのメカニズムを解説し、さまざまな色合いを楽しめる最新の染技術の歴史や背景をひも解きながら、長く続けていくヘアカラー文化を考察します。
【開催期間】4/29(火)~8/11(月)※入場無料、ワークショップは要事前予約・有料、月曜休み(祝日は除く)
【開催時間】9:00~21:00
【会場】生活工房ギャラリー(世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階)
【アクセス】東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋駅」からすぐ
【主催】公益財団法人せたがや文化財団生活工房
【協力】日本ヘアカラー工業会
【特別協力】ホーユーヘアカラーミュージアム
【後援】世田谷区、世田谷区教育委員会
【お問い合わせ先】03-5432-1543(公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)
https://www.setagaya-ldc.net/program/609/
ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー展示「ヨーロッパの装い―19-20世紀を中心に―」
ポーラ青山ビルディング
19世紀から20世紀のヨーロッパに登場した化粧法は、白塗り化粧が中心だった日本の化粧文化にも影響を与えました。今回の展示では、同研究所のコレクションの中から、化粧道具や装身具など、当時のヨーロッパの装身に関する所蔵品を展示、そこから連想したテーマで選書した書籍を紹介します。また関連プログラムとして、学芸員によるギャラリートークや、「ヨーロッパの装い」のスパイスでもあり“扇言葉”ともいわれるコミュニケーション道具だった西洋の扇に関するワークショップなども行われます。
【開催期間】4/3(日)~9/26(金)の木・金曜日※入場無料、8/14(木)、8/15(金)は休室、木曜日は予約制
【開催時間】11:00~17:00(最終入室16:30)
【会場】ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー(港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1階)
【アクセス】東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」から徒歩2分、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩10分
【主催】ポーラ文化研究所
【お問い合わせ先】03-6447-5701(ポーラ文化研究所)
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/gallery/
ふるさと東京応援祭 ご当地グルメ ギョーザvsからあげフェスin上野2025
上野恩賜公園
上野恩賜公園の不忍池を舞台に、全国のご当地食材を活かしたキッチンカーによるグルメイベント!「ふるさと飯」をコンセプトに、日本中で愛される定番食材「ギョーザ」と「からあげ」にスポットを当て、全国各地の特産品や工夫を加えた新しい味わいをお届けします。素材の良さを引き立てつつ、各地域ならではの個性が光るメニューが勢揃い。メインのギョーザとからあげに加え、かき氷、ジェラート、チュロスといったスイーツも楽しめるラインナップをご用意。お子様から大人まで、幅広い世代が満足できる食の祭典をお楽しみいただけるグルメイベントです!
【開催期間】5/2(金)~5/6(火)※入場無料、飲食・ライブエリア有料
【開催時間】11:00~20:00(最終日は19:00まで)
【会場】上野恩賜公園 不忍池・野外ステージ(台東区上野公園2-10)
【アクセス】JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」から徒歩3分、東京メトロ銀座線「上野広小路」から徒歩4分、京成線「京成上野駅」から徒歩1分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」から徒歩5分
【主催】ふるさと東京応援祭実行委員会(主幹:株式会社グッドチョイスエンタテインメント)
【後援】東京都(予定)、台東区
【協力】株式会社ニコ
【出店予定数】フード、ドリンク、デザート合計20店舗
【公式X】https://x.com/furusato_tokyo
【お問い合わせフォーム】https://www.furusatotokyofes.com/contact/food/contact
https://www.furusatotokyofes.com/