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開催期間 2024年12月22日

あだち鉄道ミュージアム Nゲージ体験コーナー

ギャラクシティ・西新井文化ホール

Nゲージなどの鉄道模型を走らせてみよう!決められた停止位置に正確に止められるかな?誰でも参加できるので気軽に挑戦してみては?

【開催日】12/22(日)※入場無料
【開催時間】10:00~15:55(10分間隔全20回で実施)
【会場】ギャラクシティ(西新井文化ホール)ホワイトあとりえ(足立区栗原1-3-1)
【アクセス】東武スカイツリーライン西新井駅から徒歩3分
【対象】どなたでも(未就学児は保護者同伴)
【定員】各回6組(1組につき1~2名まで)
【申込】当日整理券(8:50より会場にてすべての回の整理券配布※1人1家族分まで)
【協力】NPOナナツホシ
【お問い合わせ先】03-5242-8161(ギャラクシティ)
https://www.galaxcity.jp/future-creation-hall/event/20241222-007335.html

平和祈念展示資料館 平和祈念交流展「シベリアからの生還 リトアニア人たちの流浪物語」

(c)平和祈念展示資料館

開催期間 2024年10月16日~2025年1月19日

平和祈念展示資料館 平和祈念交流展「シベリアからの生還 リトアニア人たちの流浪物語」

平和祈念展示資料館

20世紀半ば、リトアニアとその国民は試練と喪失の時代を経験しました。リトアニアは1940年にソ連に武力併合され、翌1941年から1944年までナチス・ドイツによる占領に苦しみます。その後再びソ連に支配され、およそ50年にわたる弾圧を受けました。反ソ的とみなされた約28万人のリトアニア人が、北極圏やカザフスタン、シベリアなどの流刑地へと送られ、過酷な労働を強いられました。彼らは長期間にわたり抑留され、後に故郷へ生還できた一部の人々もソ連秘密警察の監視下に置かれます。自らの経験を家族間で話すことすらできず、抑圧されたまま生活しなければなりませんでした。本展では、リトアニア国立博物館の協力のもと、ソ連政府が占領下のリトアニアの住民に対して行った政治弾圧と、強制移送された人々を待ち受けていた過酷な環境や労働、人としての尊厳や民族的アイデンティティを失うことなく生きようとする彼らの不断の努力、そして祖国への帰還の望みを紹介します。彼らの生きた証は、たとえ過酷な状況下であっても、ひとりひとりの名前が記憶され、その命が尊ばれるべき存在であることを、現在を生きる私たちに訴えかけています。
<関連イベント(参加無料・予約不要)>
・アニメ上映(13分):リトアニアのクリエイターが制作した短編アニメ映画『PURGA』を上映します。
時間:10:00から30分毎(最終上映16:30)
・学芸員によるギャラリートーク
10/20(日)、11/17(日)、12/15(日)、1/19(日)
各日とも13:00~(約30分)
同日14:00から定期語り部お話し会を開催します。

【開催期間】10/16(水)~1/19(日)※入館無料、休館日:毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12/28(土)~1/6(月)
【開催時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【会場】平和祈念展示資料館 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー(新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階)
【アクセス】都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から徒歩3分、 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩7分、JR・小田急線・京王線・都営地下鉄大江戸線・都営地下鉄新宿線「新宿駅」から徒歩10分
【主催】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
【共催】リトアニア国立博物館
【協力】駐日リトアニア共和国大使館
【お問い合わせ先】03-5323-8709(平和祈念展示資料館)
https://www.heiwakinen.go.jp/kikaku/20241009-1700/

国立国会図書館 国際子ども図書館展示会「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」

(c)National Diet Library

開催期間 2024年10月1日~2024年12月25日

国立国会図書館 国際子ども図書館展示会「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」

国立国会図書館 国際子ども図書館

国際子ども図書館は、今年11月に創立50周年を迎える日本国際児童図書評議会(JBBY)と共催で、展示会「国際アンデルセン賞受賞作家・画家展」を行います。国際アンデルセン賞は、児童文学への永続的な寄与に対する表彰として国際児童図書評議会(IBBY)から隔年で贈られる国際的な賞で、「小さなノーベル賞」とも言われています。今回の展示会では、1956年から2022年までに国際アンデルセン賞を受賞した全65名の受賞者たちとその作品を、国際子ども図書館の所蔵資料によって紹介します。IBBYは、第二次世界大戦直後の廃墟となったドイツにおいて子どもたちが本を通して国際理解を深め、平和な世界を築くことを目指したイェラ・レップマンにより創設されました。彼女の平和への祈りから生まれた国際アンデルセン賞とその受賞者について、理解を深めていただけましたら幸いです。
<関連イベント>
・国際アンデルセン賞受賞作家・画家展 関連講演会
10/6(日)14:00~16:00(13:30受付開始)・国際子ども図書館 アーチ棟1階 研修室1
「旅する物語」
講師・角野栄子氏(童話作家)※動画出演のみ
「角野栄子作品の魅力―国際アンデルセン賞受賞以降の作品を中心に―」
講師・土居安子氏(大阪国際児童文学振興財団理事・総括専門員)
対象:主に中学生以上、事前申込制(申し込み締め切り9/30、先着順)
講演会申し込みフォーム:https://form.ndl.go.jp/form/pub/kodomo/apply_event2024-04
・ギャラリートーク
11/17(日)14:00~14:30
12/15(日)14:00~14:30
国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム前 ラウンジ
内容:展示会担当職員が、展示の見どころをご紹介します(事前申込み不要)。

【開催期間】10/1(火)~12/25(水)※入場無料、休館日は毎週月曜、10/16(水)、11/3(日・祝)、11/20(水)、11/23(土・祝)、12/18(水)
【開催時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【会場】国立国会図書館 国際子ども図書館 レンガ棟3階 本のミュージアム(台東区上野公園12-49)
【アクセス】JR「上野駅」から徒歩10分 東京メトロ日比谷線・銀座線「上野駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-3827-2053(国立国会図書館 国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/exhibition/tenji2024-04.html

早稲田大学演劇博物館 2024年度秋季企画展「築地小劇場100年―新劇の20世紀―」

(c)The Tsubouchi Memorial Theatre Museum

開催期間 2024年10月3日~2025年1月19日

早稲田大学演劇博物館 2024年度秋季企画展「築地小劇場100年―新劇の20世紀―」

早稲田大学 早稲田キャンパス

新劇とは、日本の近代において西欧の影響を受けて生まれた演劇ジャンルであり、台詞による表現と思想に重きを置いた演劇の世界を構築しました。明治末に誕生し、大正期には時代の最先端の演劇の潮流を形成、戦後には黄金時代を迎えました。日本の演劇を考えるうえで、重要な演劇ジャンルのひとつと言えます。大正13年(1924)6月、築地小劇場が誕生しました。新劇初の本格的な常設の専用劇場であり、同劇場の専属の劇団名でもあります。新劇の父ともよばれる小山内薫を軸に生まれたこの劇団は、実験的な公演を次々に手掛け、数々の優れた作品を世に送り出しました。築地小劇場からは、戦前から戦後の演劇界を支えた俳優や劇作家、スタッフなど多くの人材も輩出されています。築地小劇場創設100年にあたる記念の年に、演劇博物館所蔵の新劇関連資料を一堂に展示します。また新劇は、多面的な演劇ジャンルであり、演劇のみならず文学・芸術・音楽・出版・放送などさまざまな文化領域と関わりを持っています。今回はエンパクコレクションから、演劇という枠組みにとらわれず、新劇の持つ幅広い世界についてもご紹介します。新劇とはどのような演劇だったのか、その長い歴史を振り返りつつ、「新劇の20世紀」を改めて考える契機としたいと思います。

【開催期間】10/3(木)~1/19(日)※入館無料、休館日は10/23(水)、11/1(金)、11/4(月・祝)、11/6(水)、11/20(水)、12/4(水)、12/18(水)、12/26(木)~1/5(日)、1/15(水)
【開催時間】10:00~17:00(火・金は19:00まで)
【会場】早稲田大学演劇博物館 1階 六世中村歌右衛門記念特別展示室、2階 企画展示室I・II(新宿区西早稲田1-6-1)
【アクセス】東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩7分
【主催】早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点
【お問い合わせ先】03-5286-1829(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館事務所)
https://enpaku.w.waseda.jp/ex/19252/

港区立みなと科学館 利用者100万人達成記念イベント「謎解き大冒険」

(c)Minato Science Museum

開催期間 2024年12月1日~2025年1月13日

港区立みなと科学館 利用者100万人達成記念イベント「謎解き大冒険」

港区立みなと科学館

2020年6月のオープンから約4年半を経た10/1(火)に、利用者が100万人に達しました。みなと科学館。これまでにご利用いただいた全てのお客様に感謝をこめて、100万人達成記念イベント「みなと科学館 謎解き大冒険☆」を開催します。応募者の中から抽選でペア30組(60人)を、2/18(火)~2/20(木)に開催されるバックヤードツアー「まるっと虎ノ門3・6・9」にご招待。普段は見ることのできない、みなと科学館、気象庁のバックヤードをご案内。気象庁の人気キャラクターはれるんも登場します!

【開催期間】12/1(日)~1/13(月・祝)※入場無料(プラネタリウムのみ有料)、休館日:12/9(月)、12/10(火)、12/29(日)~1/3(金)
【開催時間】9:00~20:00(最終入館時間は19:30)
【会場】港区立みなと科学館 多目的ロビー(港区虎ノ門3-6-9)
【アクセス】 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から徒歩5分、「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩4分、 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」から徒歩10分、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩15分
【お問い合わせ先】03-6381-5041(港区立みなと科学館)
https://minato-kagaku.tokyo/event/nazotoki2024/

六本木ヒルズ(Roppongi Hills Christmas 2024)イルミネーション

(c)Mori Building

開催期間 2024年11月14日~2024年12月25日

六本木ヒルズ(Roppongi Hills Christmas 2024)イルミネーション

六本木ヒルズ

六本木ヒルズでは、今年も東京の冬の風物詩である、「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400メートルにも続くけやき坂の並木道を、幻想的な“SNOW&BLUE”のLED約80万灯が彩ります。この機会に足を運んでみてはいかがでしょう。
・けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」:六本木の街に冬の訪れを告げるけやき坂イルミネーション。約400メートル続く温かみのある街の灯りの中で、白銀の世界をイメージした“SNOW&BLUE”の光が放つ幻想的な光景がお出迎え。開業から20年以上経った今もなお愛され続ける、六本木ヒルズならではのクリスマスを楽しむことができます。
・六本木ヒルズ「けやき坂イルミネーション」ポイント
(1)人気の撮影ポイントは、東京タワーと400m続く迫力のイルミネーション
けやき坂イルミネーションは絶好のフォトスポット。けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近では、坂の上下からイルミネーションの全体像が撮影できます。特にイルミネーションが点灯するタイミングは、ムービー撮影にもお勧めです。
(2)環境にもやさしい!LEDを採用したイルミネーション
六本木ヒルズのイルミネーションは、環境に配慮し、2003年の開業以来LEDが採用されています。さらに「グリーン電力証書」の仕組みを活用しクリーンな電力が今年も使用されます。
・66プラザイルミネーション 「Luminous Bouquet」:今年も66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーションが登場。多様な色彩が織り成す光のブーケをぜひお楽しみください。
・クリスマスマーケット2024~本場ドイツの雰囲気を楽しめるクリスマスマーケット~:国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られる六本木ヒルズのクリスマスマーケットは今年で開催18年目を迎えます。会場は世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なドイツのクリスマスアイテムを取り扱うことで有名な「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、グリューワイン、ソーセージといった本格的なドイツ料理の店など、合計10店舗が並び、心温まるクリスマスを楽しめます。

【開催期間】11/14(木)~12/25(水)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00
【会場】六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りなど(港区六本木6-10-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から徒歩1分
【お問い合わせ先】03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
https://www.christmas.hills-site.com/

MIDTOWN CHRISTMAS 2024(東京ミッドタウン クリスマス 2024)

(c)Tokyo Midtown Management

開催期間 2024年11月14日~2024年12月25日

MIDTOWN CHRISTMAS 2024(東京ミッドタウン クリスマス 2024)

東京ミッドタウン

今年は“Ensemblewrap~幾重に重なり、包み込む光~”をコンセプトに、ガーデンに一歩足を踏み入れると無数の光が身体を包み込むきらめくクリスマスをお届け。幻想的な雪の世界へ誘うイルミネーションが登場し、期間限定でふわふわと漂うしゃぼん玉や雪が降る特別な演出も体感できます。このほか、毎年人気のツリーイルミネーション「光の散歩道」や、上品なきらめきのクリスマスツリーもガーデンエリアを彩ります。また、館内には楽しく賑やかなクリスマスマルシェや、約1,600体のサンタからなる遊び心のあるサンタツリーなど、クリスマスムードを高めるさまざまなコンテンツが展開されます。さらに、人気のアイススケートリンクは今年もウィンターシーズンを通して楽しめます。なお、三井不動産グループでは都内4施設(東京ミッドタウン、 東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲、日本橋エリア)でもイルミネーションが展開します。

【開催期間】11/14(木)~12/25(水)※入場無料
【開催時間】17:00~23:00(演出時間約3分)
【会場】東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン(港区赤坂9-7-1)
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木駅」から直結、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」から徒歩約3分、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩約10分
【主催・企画】東京ミッドタウン
【お問い合わせ先】03-3475-3100(東京ミッドタウン・コールセンター)
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/7162/

早稲田大学會津八一記念博物館 會津八一コレクション展「會津八一の書の世界」

會津八一「ひそみきて」昭和時代(c)Waseda University

開催期間 2024年11月29日~2025年1月21日

早稲田大学會津八一記念博物館 會津八一コレクション展「會津八一の書の世界」

早稲田大学 早稲田キャンパス

当館にその名前を冠する會津八一氏は、早稲田大学で東洋美術史を講じた美術史家であると同時に、書家であり、歌人でもありました。当館の収蔵品の柱のひとつである東洋古美術は、會津の蒐集品を核としていますが、これらの美術資料は會津が学生たちの教材とするために、自ら詠んだ歌を揮毫した書画を売りながら集めたといわれています。本展示では、そうした會津の書画のみならず、書籍の題字や蒐集品の箱書き、さらには手紙にみられる會津の「書」に着目します。「書は人なり」という言葉があるように、書には書き手の人柄や心、ひいては歩んできた人生をも推し量る、ひとつの指標としての側面があるのかもしれません。様々な「書」を通じて、會津八一その人を見つめ直す機会となれば幸いです。

【開催期間】11/29(金)~1/21(火)※入場無料、休館日は12/4(水)、12/11(水)、12/18(水)、12/24(水)~1/8(水)、1/15(水)
【開催時間】10:00~17:00
【会場】早稲田大学會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室(新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館)
【アクセス】 東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩5分
【お問い合わせ先】03-5286-3835(早稲田大学會津八一記念博物館)
https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2024/11/12/7789/

池袋西口公園extremeイルミネーション2024

(c)池袋西口公園イルミネーション実行委員会

開催期間 2024年11月16日~2025年2月28日

池袋西口公園extremeイルミネーション2024

池袋西口公園野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」

株式会社エクストリーム、東京都豊島区、池袋駅西口駅前商店会が協働で行うイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション」。公園の植木やGLOBAL RINGに設置した光のつららイルミネーションなど、LED約15万球により青い幻想的な空間を創造。また、隣接する東京芸術劇場横のシンボルツリー・フォトスポットでは、青いイルミネーションの海で泳ぐイルカやエンゼルフィッシュたちが来訪者を出迎え、クリスマスムードを盛りあげます。池袋西口公園の大型ビジョンでは、フクロウが飛び出す3D映像「extremeイルミネーション デジタルプログラム」が1日5回(16:30、17:30、18:30、19:30、20:30)放映され、会場でしか味わえない約5分間の新しいイルミネーションを体験できます。また、池袋の夜空を駆けるちょっと不思議なナイトフライト「マイクロプレーン」や、池袋上空150メートルから絶景と絶叫「フリーフォール」など、スマホやタブレットでVR体験できる夜空のVR遊園地も楽しめます。

【開催期間】11/16(土)~2/28(金)※入場無料
【開催時間】16:00~25:00
【会場】池袋西口公園(豊島区西池袋1-8-26)
【アクセス】JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線「池袋駅」から徒歩1分
【主催】池袋西口公園イルミネーション実行委員会
【共催】池袋西口駅前商店会
【特別協賛】株式会社エクストリーム
【後援】豊島区、公益財団法人としま未来文化財団
【協力】池袋西地区まちづくり協議会、池袋西口商店街連合会、NPO法人ゼファ―池袋まちづくり、東京芸術劇場、株式会社プロントコーポレーション
【お問い合わせ先】03-5949-2837(株式会社エクストリーム)
https://www.extreme-illumination.com/

新宿ミナミルミ 2024-2025

(c)SHINJUKU SOUTH ILLUMIMATION

開催期間 2024年11月15日~2025年2月14日

新宿ミナミルミ 2024-2025

新宿サザンテラス

2024年に10回目を迎える「新宿ミナミルミ」。今年のテーマは「光、彩る。心、踊る。~colorful & heartful~」で、新宿南口エリアを華やかな光で彩ります。イルミネーションはJR南新宿ビルや新宿サザンテラスなど6つの施設で展開され、それぞれが個性豊かな光の演出を行います。また、スマホを使ったデジタルスタンプラリーも同時に開催され、各施設でお得なクーポンやノベルティが手に入ります。イルミネーションは2/14(金)まで、スタンプラリーは12/25(水)まで実施。新宿南口エリア全体が光の回廊となり、来場者は幻想的な雰囲気の中で特別な冬のひとときを過ごすことができます。10回目という節目の今年は、さらにカラフルで個性的なイルミネーションが新宿の夜を鮮やかに彩ります。

【開催期間】11/15(金)~2/14(金)※入場無料、メロディーコードラリーは12/25まで
【開催時間】16:30~24:00
【会場】新宿サザンテラス・小田急サザンタワー(渋谷区代々木2-2-1)、JR南新宿ビル、JR新宿ミライナタワー、Suicaのペンギン広場、タカシマヤ タイムズスクエア、新宿マインズタワー
【アクセス】JR・小田急線・京王線・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線・都営地下鉄大江戸線「新宿駅」から徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩9分
【主催】東日本旅客鉄道株式会社、株式会社髙島屋、大和証券株式会社、朝日生命保険相互会社、小田急電鉄株式会社
【お問い合わせ】03-3200-8622(「新宿ミナミルミ」運営事務局)
https://www.odakyu-ag.co.jp/minamillumi2024/